プールで突然娘が消えた 見つかった『まさかの場所』に「本当に怖い」「ゾワッとした」
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置き配指定のはずが、なぜか『不在票』 確認してみると…置き配なのに『不在票』が入っていて?その理由に「配慮をありがとうございます」

公園に放置されていた『開いた状態の傘』 近づくと?「優しい世界」「前世で善行を積んだのか」ある雨の日、京都府京都市で扇子店を営む、大西里枝(@RieOhnishi)さんは、公園で開いた状態で放置された、ビニール傘を発見したそうです。 「忘れ物かな」と思った大西さんは、近くで傘を見ると…。
- 出典
- @kikumaki00
夏休み中、多くの子供たちがプールや海水浴などの水遊びをする機会が増えます。
しかし、水遊び中は、溺れる等の危険も伴うため、十分な注意が必要です。
子供がプールで迷子になった話
きくまき(@kikumaki00)さんは、娘さんが3歳の時にプールで起こったエピソードを漫画化しました。
親子で幼い子供用の、足の着くプールで遊んでいたところ、突然、娘さんの姿が見えなくなってしまったそうです。
施設内が大変混雑していたこともあり、きくまきさんは、娘さんを見つけられず、恐怖でパニックになってしまったといいます。
その後、夫が『流れるプール』で浮き輪にしがみついて流れていた娘さんを発見し、無事に保護しました。
娘さんは父母の会話から「きっと2人は流れるプールにいるはず」と勘違いして1人で行ってしまったといいます。
多くの人で混雑している夏休みのプールでは、起こり得る出来事。投稿にはたくさんのコメントが寄せられていました。
・一瞬の油断ですべてが変わってしまう恐ろしさ…。本当に無事でよかったです。
・子供なりの考えがあって行動してしまうんだよね。これからのシーズン、本当に気を付けたいです。
・子供って本当に1秒目を離したら消えるから…。似たような経験があり、頭が真っ白になる感覚、すごく分かります。
子供は、大人が思いもよらないような行動を取ることがあり、常に目を離さないようにしなくてはいけません。
しかし、それでも子供の動きは想像以上に素早く、一瞬の隙に迷子になってしまうケースは多々あるのです。
水遊びでは、ライフジャケットを着せたり、水着や帽子を分かりやすい柄や色にしたりなど、事故を予防するためにできることはしておきたいですね。
また、万が一のケースに備えて、応急処置の手順を調べて確認しておくことも大切でしょう。
[文・構成/grape編集部]