5歳児の『吹田』の読み方が判明 まさかすぎて、母親は戸惑いを隠せなかった!
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- @gumamasan1
電車が好きだという、chiiko(@gumamasan1)さんの5歳の息子さんである、ぐっちゃん。
電車好きが高じて、駅名や電車が通る地域に使われている漢字が読めるといいます。
chiikoさんと一緒に、ゲームの『桃太郎電鉄』をプレイしている時には、ぐっちゃんは次々と駅名や地名を読んでいきました。
しかし、ある駅名で、chiikoさんは吹き出してしまったのです…!
大阪府の市であり、駅名でもある『吹田』の読み方は『すいた』。しかし、ぐっちゃんは、『ふっとんだ』と呼んだのです。
不意打ちをくらって、吹きだしてしまったchiikoさん。
このエピソードは反響を呼び、漢字を読めるぐっちゃんを称賛する声、そして『吹田』の読み方に笑ってしまう人が続出しました。
・『ふきた』と読まれることがあるとは聞きましたが、『ふっとんだ』は…。笑ってしまいました。
・単語のみを覚えているんじゃなくて、漢字の読み方を知った上での間違いなので天才?
・それが正解だ!もうそれでいい!
確かに、吹田の『吹』は訓読みで『ふ』。しかし、『ふっとんだ』と読むのは、ぐっちゃんなりのアレンジでしょうか…!
[文・構成/grape編集部]