5歳児の『吹田』の読み方が判明 まさかすぎて、母親は戸惑いを隠せなかった!
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「猫を作ります」 完成した木彫り作品に「いや、天才すぎる」「普通に涙が出た」「完成しました」というコメントを添えて、Xに木彫りの作品を公開したのは、鑄(@CopperAndHammer)さん。 動物をモチーフにした数多くの作品を制作しており、たびたび話題になっていました。

3つ子とともに写るのは… 1枚に「吹いた」「見事なドヤ顔」写真には、三つ子とともに、大切な家族が一緒に写っていました。
- 出典
- @gumamasan1
電車が好きだという、chiiko(@gumamasan1)さんの5歳の息子さんである、ぐっちゃん。
電車好きが高じて、駅名や電車が通る地域に使われている漢字が読めるといいます。
chiikoさんと一緒に、ゲームの『桃太郎電鉄』をプレイしている時には、ぐっちゃんは次々と駅名や地名を読んでいきました。
しかし、ある駅名で、chiikoさんは吹き出してしまったのです…!
大阪府の市であり、駅名でもある『吹田』の読み方は『すいた』。しかし、ぐっちゃんは、『ふっとんだ』と呼んだのです。
不意打ちをくらって、吹きだしてしまったchiikoさん。
このエピソードは反響を呼び、漢字を読めるぐっちゃんを称賛する声、そして『吹田』の読み方に笑ってしまう人が続出しました。
・『ふきた』と読まれることがあるとは聞きましたが、『ふっとんだ』は…。笑ってしまいました。
・単語のみを覚えているんじゃなくて、漢字の読み方を知った上での間違いなので天才?
・それが正解だ!もうそれでいい!
確かに、吹田の『吹』は訓読みで『ふ』。しかし、『ふっとんだ』と読むのは、ぐっちゃんなりのアレンジでしょうか…!
[文・構成/grape編集部]