trend

5歳児の『吹田』の読み方が判明 まさかすぎて、母親は戸惑いを隠せなかった!

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

電車が好きだという、chiiko(@gumamasan1)さんの5歳の息子さんである、ぐっちゃん。

電車好きが高じて、駅名や電車が通る地域に使われている漢字が読めるといいます。

chiikoさんと一緒に、ゲームの『桃太郎電鉄』をプレイしている時には、ぐっちゃんは次々と駅名や地名を読んでいきました。

しかし、ある駅名で、chiikoさんは吹き出してしまったのです…!

大阪府の市であり、駅名でもある『吹田』の読み方は『すいた』。しかし、ぐっちゃんは、『ふっとんだ』と呼んだのです。

不意打ちをくらって、吹きだしてしまったchiikoさん。

このエピソードは反響を呼び、漢字を読めるぐっちゃんを称賛する声、そして『吹田』の読み方に笑ってしまう人が続出しました。

・『ふきた』と読まれることがあるとは聞きましたが、『ふっとんだ』は…。笑ってしまいました。

・単語のみを覚えているんじゃなくて、漢字の読み方を知った上での間違いなので天才?

・それが正解だ!もうそれでいい!

確かに、吹田の『吹』は訓読みで『ふ』。しかし、『ふっとんだ』と読むのは、ぐっちゃんなりのアレンジでしょうか…!


[文・構成/grape編集部]

パンの写真

「焼き加減が違うかも」「見分けがつかない」 パンに紛れ込んでいたものに8万いいね皿に並べた小さなパンの中に紛れていたのは、生後6か月の赤ちゃんの手!フワフワでパンそっくりな手に、8万件超の「かわいすぎる!」が集まりました。

夏休みの宿題の写真

小1娘、国語のドリルに書いた『珍回答』に爆笑… 親は思わず「これが令和か…!」小学1年生で初めての夏休みを迎えた、凪(@Uhr3S7H3BHk75Tg)さんの娘さん。毎日、山のような宿題と向き合っていました。 母親である凪さんも、そんな我が子の努力を見守り、計画的に進められるようサポートしていたようです。 ある日、国語のドリルをチェックしていた凪さんは、我が子の解答を見て思わずツッコミを入れたそうで…。

出典
@gumamasan1

Share Post LINE はてな コメント

page
top