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「情報のアップデートをお願いします」 妻から夫への『育児報告』が話題に

By - grape編集部  公開:  更新:

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※写真はイメージ

えだ(@eda_mame_ko1)さんは、夫と一緒に、小学1年生の息子と3歳の娘を育てる母親。

子供たちの成長がうかがえる、ちょっぴり切ない投稿が、Twitterで話題になっています。

『幼児語』で語りかける夫 実は…

赤ちゃんや幼児に話しかける時に使う、表現をやさしくした言葉『幼児語』。

例えば、犬のことを『ワンワン』、猫のことを『ニャーニャー』などと表現します。

えださんの家族は、寝室のことを『ねんねのおへや』と呼んでいたものの、子供たちが成長するにつれ、次第に使われなくなっていきました。

ただ1人、夫だけを除いて…!

さらに、自動車を『ブーブー』と呼ぶのも、今では夫だけになってしまったとのこと。

これに対して、えださんは「情報のアップデートをお願いします」と、少し茶化してコメントしています。

えださんのツイートには、ほかのユーザーから、たくさんの『幼児語』エピソードが寄せられました。

・我が家も、3歳の息子は「足の爪を切って」といえるのに、夫だけ、いまだに『あんよ』といっています。

・上の子がもうすぐ高校生、下の子は小学3年生なのに、体温計のこと未だに『ピッピ』とかいっちゃうので、気持ちは分かる…!

・そういえば、夫が仕事の打ち合わせで、車のことを『ブーブー』と、真顔でいってしまったらしい…。

子育てにおいて、『幼児語』を卒業するのは、嬉しくもあり、寂しくもある瞬間です。

日々成長する子供に置いて行かれないよう、親も意識したいですね…!


[文・構成/grape編集部]

出典
@eda_mame_ko1

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