「情報のアップデートをお願いします」 妻から夫への『育児報告』が話題に
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※写真はイメージ

100均アイテムだけで!1歳の子供が夢中になる“スマートキー風おもちゃ”の作り方ユニかば(@u2caba)さんの息子さんは、車のスマートキーを触るのが大好き!2024年3月、ユニかばさんは、当時1歳の息子さんを喜ばせるべく、100円ショップの商品を使って『あるアイテム』を作ることにしました。

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えだ(@eda_mame_ko1)さんは、夫と一緒に、小学1年生の息子と3歳の娘を育てる母親。
子供たちの成長がうかがえる、ちょっぴり切ない投稿が、Twitterで話題になっています。
『幼児語』で語りかける夫 実は…
赤ちゃんや幼児に話しかける時に使う、表現をやさしくした言葉『幼児語』。
例えば、犬のことを『ワンワン』、猫のことを『ニャーニャー』などと表現します。
えださんの家族は、寝室のことを『ねんねのおへや』と呼んでいたものの、子供たちが成長するにつれ、次第に使われなくなっていきました。
ただ1人、夫だけを除いて…!
さらに、自動車を『ブーブー』と呼ぶのも、今では夫だけになってしまったとのこと。
これに対して、えださんは「情報のアップデートをお願いします」と、少し茶化してコメントしています。
えださんのツイートには、ほかのユーザーから、たくさんの『幼児語』エピソードが寄せられました。
・我が家も、3歳の息子は「足の爪を切って」といえるのに、夫だけ、いまだに『あんよ』といっています。
・上の子がもうすぐ高校生、下の子は小学3年生なのに、体温計のこと未だに『ピッピ』とかいっちゃうので、気持ちは分かる…!
・そういえば、夫が仕事の打ち合わせで、車のことを『ブーブー』と、真顔でいってしまったらしい…。
子育てにおいて、『幼児語』を卒業するのは、嬉しくもあり、寂しくもある瞬間です。
日々成長する子供に置いて行かれないよう、親も意識したいですね…!
[文・構成/grape編集部]