「情報のアップデートをお願いします」 妻から夫への『育児報告』が話題に
公開: 更新:
サツマイモを塩水につけたら… まさかの食べ方に「驚いた」「やってみます」はなマル(hanamaru__kurashi)さんが投稿した、サツマイモを甘くする方法に注目が集まりました。
ホコリまみれのトイレの換気扇 3ステップの簡単掃除テクに「真似する」「スッキリ」トイレの換気扇を見て、掃除をしなくてはと思いつつも「また今度」と先延ばしにしていませんか。トイレの換気扇はトイレ中のホコリが蓄積しているので、見た目以上に汚れています。掃除のコツをつかんで、短時間でサクッと終わらせてしまいましょう。
えだ(@eda_mame_ko1)さんは、夫と一緒に、小学1年生の息子と3歳の娘を育てる母親。
子供たちの成長がうかがえる、ちょっぴり切ない投稿が、Twitterで話題になっています。
『幼児語』で語りかける夫 実は…
赤ちゃんや幼児に話しかける時に使う、表現をやさしくした言葉『幼児語』。
例えば、犬のことを『ワンワン』、猫のことを『ニャーニャー』などと表現します。
えださんの家族は、寝室のことを『ねんねのおへや』と呼んでいたものの、子供たちが成長するにつれ、次第に使われなくなっていきました。
ただ1人、夫だけを除いて…!
さらに、自動車を『ブーブー』と呼ぶのも、今では夫だけになってしまったとのこと。
これに対して、えださんは「情報のアップデートをお願いします」と、少し茶化してコメントしています。
えださんのツイートには、ほかのユーザーから、たくさんの『幼児語』エピソードが寄せられました。
・我が家も、3歳の息子は「足の爪を切って」といえるのに、夫だけ、いまだに『あんよ』といっています。
・上の子がもうすぐ高校生、下の子は小学3年生なのに、体温計のこと未だに『ピッピ』とかいっちゃうので、気持ちは分かる…!
・そういえば、夫が仕事の打ち合わせで、車のことを『ブーブー』と、真顔でいってしまったらしい…。
子育てにおいて、『幼児語』を卒業するのは、嬉しくもあり、寂しくもある瞬間です。
日々成長する子供に置いて行かれないよう、親も意識したいですね…!
[文・構成/grape編集部]