夜道を愛犬と散歩していた飼い主 通りすがりの男の子が声をかけてきて…?
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2日連続のプールで疲れ切った母親 冷蔵庫に残されたメッセージに「背筋も凍る」2日連続でプールに遊びに行っていた、3児の母親であるトリッシュ(@torish935)さんは、翌日の朝、疲労で『全身バッキバキ』な状況だったといいます。きっと「今日はゆっくり休みたい」と考えたことでしょう。しかし、この後トリッシュさんには試練が…。

「番犬に向かない」といわれた犬 納得できる1枚に「笑った」「100点満点」「番犬に向かない犬」というコメントを添えて、Xに1枚の写真を投稿したのは、愛犬たちと暮らしている、飼い主(@kmk250301)さんです。 公開したのは、愛犬の米子ちゃんと大豆くんの写真。2匹は番犬としては不向きだといいます。
11月も中旬になると、街ではツリーやイルミネーションの点灯が始まり、クリスマスムードに包まれます。
キラキラと輝く美しい街並みは、クリスマスならではの光景。見ているだけで自然とワクワクした気持ちになりますよね。
散歩中のサモエドに、男の子が?
サモエドのダッツくんと暮らす、飼い主(@samoyed_dazs)さん。
2024年11月18日の夜、ダッツくんと散歩に出かけました。
暗い夜道を安全に散歩するため、ダッツくんはピカピカと光る首輪を装着。すると、道中すれ違った男の子が、ダッツくんを見てこう話しかけてきて…。
「クリスマスワンワン」
きっと男の子には、夜道でカラフルに輝くダッツくんの体がクリスマスのイルミネーションに見えたのでしょう。
『クリスマスワンワン』という、かわいらしい名前を付けてもらったダッツくんも、どこか嬉しそうな表情を浮かべているようです。
もともと中央シベリアの地域に暮らしていたサモエドは、ソリのけん引や、トナカイの警護などに重用されてきたといわれています。
古くから、ソリやトナカイと密接に関わってきた犬種だと知ると、ダッツくんに付けられた『クリスマスワンワン』という名前にも、納得できますね!
【ネットの声】
・男の子のセンスがいい!
・サンタさんとトナカイさんと一緒に、幸せを運んでくれそう。
・うちの犬は『エレクトリカルパレード』っていわれました。
・何それ、かわいい表現!尊い…。
ダッツくんと男の子のほほ笑ましいエピソードは、多くの人の心に『癒し』というプレゼントを届けてくれました!
なお、飼い主さんは、YouTubeやInstagramを通じて、『癒し』が満載なダッツくんとの日常風景を公開しています。気になる人は、チェックしてみてくださいね。
YouTube:サモエドのダッツ
Instagram:サモエドのダッツ
[文・構成/grape編集部]