引きこもりの発言すぎる? 息子の『夏休みの思い出』に、母親「なぜコレ」
公開: 更新:
道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
通りすがりの女性に絶叫された犬 その姿に「これは絶叫されて当然」「私もする」サモエドのダッツくんとの日常をSNSで発信している、飼い主(@samoyed_dazs)さん。 2024年12月21日に、ダッツくんを連れて都内のイルミネーションを見に行くと、通りすがりの見知らぬ女性に…?
- 出典
- @nc_6w
夏休みが終われば、再び学校が始まります。
子供たちは、気持ちを新たにして、学校に向かうでしょう。
学校によっては、夏休みを振り返りつつ、新たな目標を立てるシートを、子供たちに記入してもらうこともあるようです。
息子の『夏休みの思い出』にツッコミ
「息子…夏休みはたくさんの思い出があっただろう…」
そんなコメントをXに投稿したのは、2児の母親である、あかり(@nc_6w)さん。
小学生の長男が、シートに取り組んだのですが、『夏休みの思い出』の欄で思いもよらないことを挙げたのです。
親子であちこちへ遊びに出かけたり、祖父母の家に行ったり、長女が誕生したりしたにもかかわらず、選ばれたエピソードは…。
家が涼しくてとっても過ごしやすかったです。
印象に残ったのは、エアコンの快適さ!
まさかの思い出の選択に、あかりさんもシートを手伝いながら「なぜこれなの…」とつっこまざるを得ません。
文字数が少なくて済むエピソードにしようと思った結果だとしても、もう少し別の思い出がありそうですよね。
あかりさんは「引きこもりの発言すぎて、先生もびっくりしただろうな…」と述べています。
誤解が生じそうなことを、学校への提出物に書いてしまうのは『子供あるある』の1つ。
とはいえ、子供自身が夏休みを満喫できたのなら、それが学校に十分に伝わらずとも、よいのかもしれません。
夏休みの経験を糧に、学校生活も楽しんでほしいですね。
[文・構成/grape編集部]