引きこもりの発言すぎる? 息子の『夏休みの思い出』に、母親「なぜコレ」
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トイレから戻ったら、カーテンレールにいたのは… 目にした光景に、ゾットルクメニアンワシミミズクの鼓珀(こはく)さんと暮らす飼い主(@SiO2_ORio)さんが、Xに投稿した1枚に、戦慄する人が続出しています。ネットをざわつかせた衝撃の1枚とは…?

トマト農園で『ある看板』を見上げる猫 そこに書かれていたのは…歩行者の急な飛び出しによる交通事故を防ぐのに有効な、『飛び出し注意看板』。さまざまなデザインがありますが、一般的にイメージされるのは、注意喚起の文言とともに子供のイラストが書かれたものでしょう。写真家の土肥美帆(@miho885610)さんがXで公開した『飛び出し注意看板』が話題です!
- 出典
- @nc_6w
夏休みが終われば、再び学校が始まります。
子供たちは、気持ちを新たにして、学校に向かうでしょう。
学校によっては、夏休みを振り返りつつ、新たな目標を立てるシートを、子供たちに記入してもらうこともあるようです。
息子の『夏休みの思い出』にツッコミ
「息子…夏休みはたくさんの思い出があっただろう…」
そんなコメントをXに投稿したのは、2児の母親である、あかり(@nc_6w)さん。
小学生の長男が、シートに取り組んだのですが、『夏休みの思い出』の欄で思いもよらないことを挙げたのです。
親子であちこちへ遊びに出かけたり、祖父母の家に行ったり、長女が誕生したりしたにもかかわらず、選ばれたエピソードは…。
家が涼しくてとっても過ごしやすかったです。
印象に残ったのは、エアコンの快適さ!
まさかの思い出の選択に、あかりさんもシートを手伝いながら「なぜこれなの…」とつっこまざるを得ません。
文字数が少なくて済むエピソードにしようと思った結果だとしても、もう少し別の思い出がありそうですよね。
あかりさんは「引きこもりの発言すぎて、先生もびっくりしただろうな…」と述べています。
誤解が生じそうなことを、学校への提出物に書いてしまうのは『子供あるある』の1つ。
とはいえ、子供自身が夏休みを満喫できたのなら、それが学校に十分に伝わらずとも、よいのかもしれません。
夏休みの経験を糧に、学校生活も楽しんでほしいですね。
[文・構成/grape編集部]