引きこもりの発言すぎる? 息子の『夏休みの思い出』に、母親「なぜコレ」
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「焼き加減が違うかも」「見分けがつかない」 パンに紛れ込んでいたものに8万いいね皿に並べた小さなパンの中に紛れていたのは、生後6か月の赤ちゃんの手!フワフワでパンそっくりな手に、8万件超の「かわいすぎる!」が集まりました。

小1娘、国語のドリルに書いた『珍回答』に爆笑… 親は思わず「これが令和か…!」小学1年生で初めての夏休みを迎えた、凪(@Uhr3S7H3BHk75Tg)さんの娘さん。毎日、山のような宿題と向き合っていました。 母親である凪さんも、そんな我が子の努力を見守り、計画的に進められるようサポートしていたようです。 ある日、国語のドリルをチェックしていた凪さんは、我が子の解答を見て思わずツッコミを入れたそうで…。
- 出典
- @nc_6w
夏休みが終われば、再び学校が始まります。
子供たちは、気持ちを新たにして、学校に向かうでしょう。
学校によっては、夏休みを振り返りつつ、新たな目標を立てるシートを、子供たちに記入してもらうこともあるようです。
息子の『夏休みの思い出』にツッコミ
「息子…夏休みはたくさんの思い出があっただろう…」
そんなコメントをXに投稿したのは、2児の母親である、あかり(@nc_6w)さん。
小学生の長男が、シートに取り組んだのですが、『夏休みの思い出』の欄で思いもよらないことを挙げたのです。
親子であちこちへ遊びに出かけたり、祖父母の家に行ったり、長女が誕生したりしたにもかかわらず、選ばれたエピソードは…。
家が涼しくてとっても過ごしやすかったです。
印象に残ったのは、エアコンの快適さ!
まさかの思い出の選択に、あかりさんもシートを手伝いながら「なぜこれなの…」とつっこまざるを得ません。
文字数が少なくて済むエピソードにしようと思った結果だとしても、もう少し別の思い出がありそうですよね。
あかりさんは「引きこもりの発言すぎて、先生もびっくりしただろうな…」と述べています。
誤解が生じそうなことを、学校への提出物に書いてしまうのは『子供あるある』の1つ。
とはいえ、子供自身が夏休みを満喫できたのなら、それが学校に十分に伝わらずとも、よいのかもしれません。
夏休みの経験を糧に、学校生活も楽しんでほしいですね。
[文・構成/grape編集部]