2つ並ぶぬいぐるみを見た夫「天才なのかもしれない」 妻があることをしていて…?
公開: 更新:


「高級店しか行ったことないの?」 スーパーに寄せられたクレームにドン引きスーパーのレジに意見する客。貼りだされた意見カードに書かれていたのは、目を疑うような身勝手な言い分でした。

回転寿司で腹を満たした男性 お会計時に青ざめた理由は?財布を忘れ、ICカードしか手元になかった客。飲食店でのエピソードが、反響を呼んでいます。
- 出典
- @Via_Nirone7
grape [グレイプ] trend
公開: 更新:
「高級店しか行ったことないの?」 スーパーに寄せられたクレームにドン引きスーパーのレジに意見する客。貼りだされた意見カードに書かれていたのは、目を疑うような身勝手な言い分でした。
回転寿司で腹を満たした男性 お会計時に青ざめた理由は?財布を忘れ、ICカードしか手元になかった客。飲食店でのエピソードが、反響を呼んでいます。
「やっぱり、この人はとてつもない天才なのかもしれない」
そんなひと言をXに投稿したのは、白蔵盈太(@Via_Nirone7)さん。
自身の妻が編み出した、あるアイディアに心から感心したようです。
メガネ粉砕事件の後に…?
白蔵さんの家では、それぞれ使っているメガネを『寝る前に必ずメガネケースに入れる』というルールがありました。
このルールは、以前に息子さんのメガネが布団の下敷きになり、粉砕したという『事件』がきっかけでできたもの。
しかし、ルールを作ったにも関わらず、肝心なメガネケースがすぐに行方不明になるなどで、守られる気配が全くなかったそうです。
すると、白蔵さんの妻が『斜め上の対策』を編み出して…。
ぬいぐるみにメガネをかけて、『メガネ置き場』に変身させていました!
これなら、メガネが布団の下敷きにならないうえに、ぬいぐるみのキュートな姿を見ることもできて、一石二鳥ですね。
幼い子供も楽しんで、メガネを置いてくれそうです。
白蔵さんが妻のことを『とてつもない天才』と評したのも納得いくでしょう。
投稿は反響を呼び、「その手があったか」「真似したい」といったコメントが寄せられていました。
・これは天才。メガネをなくさなくて済む!
・奇遇ですね。これ、うちでもやってます!
・そうか…この手があったのか。私もやります!
コメントの中には、「すでにやっている」という人からの声も。メガネを使っている人にとっては、『あるある』な方法なのかもしれません。
もし、いつもメガネを適当な場所に放置してしまうという人がいたら、お手元のぬいぐるみにかけてみてはいかがでしょうか!
[文・構成/grape編集部]