2つ並ぶぬいぐるみを見た夫「天才なのかもしれない」 妻があることをしていて…?
公開: 更新:
ウクライナ人女性が駅でパシャリ! 目を疑う1枚に「ヴィーナス像だ」「シルエットが美しい」日本の文化が好きで、2022年に来日した、ウクライナ出身のアニャ(@neti_jp)さん。 駅で撮影した写真をXに投稿したところ、1万件以上の『いいね』が寄せられました。
中学生が作った『鍋敷き』 形が…「最高にご機嫌なデザイン」すこやかむいむい(@sukoyakamuimui)さんがXに投稿したもの。千葉県船橋市にある京成船橋駅を訪れた際、駅の接続デッキで開催中の合同バザーに立ち寄ると、個性的な鍋敷きを発見!
- 出典
- @Via_Nirone7
「やっぱり、この人はとてつもない天才なのかもしれない」
そんなひと言をXに投稿したのは、白蔵盈太(@Via_Nirone7)さん。
自身の妻が編み出した、あるアイディアに心から感心したようです。
メガネ粉砕事件の後に…?
白蔵さんの家では、それぞれ使っているメガネを『寝る前に必ずメガネケースに入れる』というルールがありました。
このルールは、以前に息子さんのメガネが布団の下敷きになり、粉砕したという『事件』がきっかけでできたもの。
しかし、ルールを作ったにも関わらず、肝心なメガネケースがすぐに行方不明になるなどで、守られる気配が全くなかったそうです。
すると、白蔵さんの妻が『斜め上の対策』を編み出して…。
ぬいぐるみにメガネをかけて、『メガネ置き場』に変身させていました!
これなら、メガネが布団の下敷きにならないうえに、ぬいぐるみのキュートな姿を見ることもできて、一石二鳥ですね。
幼い子供も楽しんで、メガネを置いてくれそうです。
白蔵さんが妻のことを『とてつもない天才』と評したのも納得いくでしょう。
投稿は反響を呼び、「その手があったか」「真似したい」といったコメントが寄せられていました。
・これは天才。メガネをなくさなくて済む!
・奇遇ですね。これ、うちでもやってます!
・そうか…この手があったのか。私もやります!
コメントの中には、「すでにやっている」という人からの声も。メガネを使っている人にとっては、『あるある』な方法なのかもしれません。
もし、いつもメガネを適当な場所に放置してしまうという人がいたら、お手元のぬいぐるみにかけてみてはいかがでしょうか!
[文・構成/grape編集部]