「これをいわれたら泣く」 6歳息子が「ママには絶対に作れない」という料理とは
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「サンタさんにココアをあげたい」 5歳児が両親に頼むと…?毎年12月25日は、クリスマス。SNSで、子供へのプレゼントに悩む親や、彼らを助ける人々のやり取りを見て、昔話に花を咲かせたくなりました。 同僚たちに呼びかけてみると、楽しいものから、どこかほろ苦いものまで幅広く集まりましたよ!

母親「まさかのアンパンマントラップ」 紅葉の名所で出会った『落葉アート』がこちら2025年12月上旬、2歳の娘さんを育てる、母親のしおみ(@mochimochi_sw)さんが、親子で『紅葉まつりの名所』に出かけた時のこと。『ある想定外のもの』に出会ってしまったがために、予定よりも1.5倍長く過ごしてしまったと言います。






幼い子供は、思ったことや感じたことを素直に表現するもの。
純粋な子供ならではのストレートな言葉に、親は感激したり、時にちょっぴり傷付いたりするでしょう。
6歳息子が作ったクイズにキュン…!
幼い息子さんと娘さんを育てる、まぼ(@yoitan_diary)さんは、ある日、6歳の息子さんからクイズを出題されました。
「ママには絶対に作れない料理、わかる?」と聞かれたまぼさんは、さまざまな想像をめぐらせますが…。
息子さんが出題したクイズの答えは、まずい料理!
つまり、『まぼさんが作る料理はどれもおいしい』ということを、遠回しにクイズで伝えたのでした。
きっと息子さんは、毎日食べるまぼさんの料理がおいしいことに気付き、「まずい料理は作れないはず」と、6歳なりに考えたのでしょう。
素直に「おいしい」といわれるのも嬉しいものですが、ちょっぴりひねりの効いた息子さん独自の褒め方には、胸を打たれますね!
6歳とは思えない、褒め上手な息子さんにハートを射抜かれた人が続出。投稿には、6万件を超える『いいね』と、このようなコメントが寄せられました!
・キュンキュンさせてくれる!私がこれをいわれたら泣くと思います…。
・1歳児に「まずい」といわれた私が、号泣しながら通ります…。
・惚れてまうやろーっ!モテ要素が高めですね。
・「お母さんのレンチンが一番上手!」と褒められた私が通りますよ。
きっとこの先も、まぼさんは『まずい料理』を作ることはできないでしょう。なぜなら、息子さんへの愛情という名のスパイスがたっぷりと注がれているのですから…!
[文・構成/grape編集部]