「これをいわれたら泣く」 6歳息子が「ママには絶対に作れない」という料理とは
公開: 更新:
ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
幼い子供は、思ったことや感じたことを素直に表現するもの。
純粋な子供ならではのストレートな言葉に、親は感激したり、時にちょっぴり傷付いたりするでしょう。
6歳息子が作ったクイズにキュン…!
幼い息子さんと娘さんを育てる、まぼ(@yoitan_diary)さんは、ある日、6歳の息子さんからクイズを出題されました。
「ママには絶対に作れない料理、わかる?」と聞かれたまぼさんは、さまざまな想像をめぐらせますが…。
息子さんが出題したクイズの答えは、まずい料理!
つまり、『まぼさんが作る料理はどれもおいしい』ということを、遠回しにクイズで伝えたのでした。
きっと息子さんは、毎日食べるまぼさんの料理がおいしいことに気付き、「まずい料理は作れないはず」と、6歳なりに考えたのでしょう。
素直に「おいしい」といわれるのも嬉しいものですが、ちょっぴりひねりの効いた息子さん独自の褒め方には、胸を打たれますね!
6歳とは思えない、褒め上手な息子さんにハートを射抜かれた人が続出。投稿には、6万件を超える『いいね』と、このようなコメントが寄せられました!
・キュンキュンさせてくれる!私がこれをいわれたら泣くと思います…。
・1歳児に「まずい」といわれた私が、号泣しながら通ります…。
・惚れてまうやろーっ!モテ要素が高めですね。
・「お母さんのレンチンが一番上手!」と褒められた私が通りますよ。
きっとこの先も、まぼさんは『まずい料理』を作ることはできないでしょう。なぜなら、息子さんへの愛情という名のスパイスがたっぷりと注がれているのですから…!
[文・構成/grape編集部]