愛知県民の言葉に、他県民が困惑 「トーチトワリングやるじゃん?」「何それ…?」
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自分が当たり前にやっていたことが、全国区でみれば実は珍しかったなんてこと、ありますよね。
そんな中で今回、愛知県民と他県民との間に大きな認識の差があることが判明。話題になっています。
その認識の差とはこちら。
愛知県民「野外学習の時、トーチトワリングやるじゃん?」
他県民「え…何それ?」
トーチトワリングとは、団体で行う火の棒を使ったパフォーマンスのこと。トーチワークと呼ぶところもあるようです。
こちらは愛知県の佐久島で行われたトーチトワリング。これを小学校高学年で行うとか、愛知県レベル高すぎでしょ(笑)
主にキャンプファイヤーの余興として行われることが多いようです。
他県民と愛知県民の反応
他県民「何これ、マジか」
愛知県民「え、知らないの?」
熱くないのかなぁと思いましたが、意外に熱くないのだそう。
一ヶ月ほどみっちり練習をしてから、直前の練習と本番だけ火をつけて行うようです。
筆者は愛知県民ではないので、本当に驚きました!他県民からするとちょっと心配になりますが、行っている愛知県民の多くは「いい思い出になった」と思っているようです。
こういった、昔話に花が咲く行事があるのはとても貴重です。ヤケドに気をつけていただきながら、伝統を受け継いでいってほしいものですね。