「遠近感がおかしくなりそう」「すごい」 北欧猫の『驚異的な成長』に驚きの声が続出
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

「職場で出た弁当が…」 まさかのビジュアルに「声出して笑った」「午後仕事できなくなりそう」「今日、職場で出た弁当が…」といったコメントとともに、昼ごはんの写真をXに投稿した、シバサン(@shi_GR86_ba)さん。 投稿はたちまち拡散され、なんと12万件以上の『いいね』が付き、ネット上で話題となりました。
犬や猫は、品種によって、成長した時の体の大きさが異なるもの。
例えば、北欧が原産地のノルウェージャンフォレストキャットという猫種は、寒い気候に強い、大型の長毛種として知られています。
個体差はありますが、ノルウェージャンフォレストキャットの体は通常の猫より、およそ1.5倍ほど大きくなるのです。
猫の成長に驚きの声が続出
ノルウェージャンフォレストキャットの、しろあんちゃんと暮らす、飼い主(@shiroan_chan)さん。
しろあんちゃんも例に漏れず、子猫の頃と比べて、体が大きく成長したようです。
飼い主さんは、しろあんちゃんの成長をおさめた4枚の写真を、Twitterに投稿。
生後2か月から13か月までで、果たしてどれだけ成長したのか…こちらをご覧ください!
生後2か月
生後5か月
生後10か月
生後13か月
生後5か月の頃には、すでに一般的な猫のサイズに成長しているように見える、しろあんちゃん。
生後10か月のしろあんちゃんは、体が大きく、飼い主さんの顔が隠れてしまっています!
生後13か月になると、飼い主さんが両手で抱えるのがやっと。
体の大きさはもちろん、しろあんちゃんの体重が重いことまでもが、写真から伝わってきます…!
しろあんちゃんの驚異的な成長ぶりに、驚きの声が上がりました。
・5か月以上の写真がすごい。こんなに大きくなるんですね!大きな猫、うらやましい!
・うちも大型の猫を飼っていますが、抱っこすると腰にきますよね…!
・遠近感がおかしくなりそう。めちゃくちゃかわいいです。
・大きさも、かわいさも倍!ライオンになっちゃいそう…。
・成長記録が分かりやすい。もっと大きくなるのかな?
飼い主さんは、しろあんちゃんがお風呂に入った時の様子をYouTubeで公開しています。
水に濡れたしろあんちゃんは、少しでも小さく見えるのでしょうか。ぜひみなさんの目でお確かめください!
[文・構成/grape編集部]