飼い主と再会しても『塩反応』だったウサギ 深夜の出来事に「あるある!」「愛が重い」
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- 出典
- @niihao_
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7歳になる、ウサギのうにさんとの生活をTwitterで発信している、飼い主の赤血球(@niihao_)さん。
大好きなペットとは、少しでも一緒にいたいものです。しかし、時には数日ほど家を離れなくてはならない場合もあるでしょう。
飼い主さんは5泊で外泊した後、うにさんと感動の再会を果たしました。しかし、うにさんの反応は予想していたものと異なり…!
帰宅した時は興味がなさそうだったにもかかわらず、突然猛烈に甘えだした、うにさん。
そう、うにさんはすべてを思い出したのです。大好きな飼い主さんのことを…!
深夜に発動した『甘えんぼブースト』によって、なんと飼い主さんは5時間も寝かせてもらえず…という展開に。
抱っこ中に何度か「もう寝ませんか…」と打診したものの、うにさんは「嫌です!」と抱っこ継続をおねだりしてきたそうです。
ペットに甘えられるのは飼い主冥利に尽きますが、これにはさすがに参ってしまったことでしょう。
・あるある!うちの子も帰宅すると「誰…?」って反応をしてくる。
・ウサギの愛が重い…!自分も『甘えんぼブースト』をかけられたいなあ…。
・かわいすぎて悶絶した。飼い主さんは大変そうだけどほほ笑ましい!
寄せられたコメントによると、「帰ってきたときは無反応だったのに、後から猛烈に甘えてくる」というパターンはいろんな動物で起こることがあるそうです。
もし愛しのペットから『甘えんぼブースト』をかけられたら、全力で応えてあげたいですね!
[文・構成/grape編集部]