牛乳×コンソメでフランスパンを煮込むと? 疲れた時に食べたい『おいしくて優しい』一品の完成
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撮影:grape芸能編集部
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2026年4月中旬現在、不安定な気温や新生活の疲れなどで、体調を崩してしまった人もいるでしょう。
そんな時は、お腹に優しくて温かい、その上でおいしいものが食べたくなりますが、何を作るか迷ってしまいますよね。
2015年に放送されたテレビドラマ『天皇の料理番』(TBS系)では、熱を出して倒れてしまった主人公に、先輩コックがおいしくて消化にもいい『パン粥』を作るシーンがあります。
まさに今の時期にぴったりな一皿。少し疲れ気味な筆者が、レシピを再現してみました!
旨みと優しさで心も身体も温まる 『パン粥』を再現
『天皇の料理番』は、戦前から戦後にかけてヨーロッパで修行を積み、宮内庁のシェフを務めた実在の名料理人、秋山徳蔵さんを主人公とした小説をドラマ化した作品。
TBSドラマ60周年特別企画として製作され、俳優の佐藤健さんが主人公を演じました。
第8話、フランスで修行中の徳蔵は、度重なる心労で熱を出して倒れてしまいます。
そこで、俳優の桐谷健太さん演じる先輩コックの松井新太郎が、フランスパンを使った粥を作ってくれました。
洋風でおいしそうな見た目の『パン粥』は、同ドラマのウェブサイトで詳細レシピが公開されています。
お腹に優しい食事が食べたかった筆者は、真似して作ってみることにしました。
材料
使う材料は以下の4点。スーパーマーケットで手に入り、身近な食材だけなのも嬉しいポイントです。
【材料】
・フランスパン 3分の1本
・牛乳 200㎖
・チキンスープ(または固形スープの素) (2分の1個を湯で溶いて)200㎖
・塩 適量
撮影:grape芸能編集部
とてもシンプルな材料ですが、チキンスープの味が加わることで、旨みの詰まった一杯になりそうですね。
手順1.フランスパンの周りを切り落とす
まず、フランスパンは周りの茶色い部分を切り落とします。
切り落とした部分は乾かしてパン粉にするといいそうです。そのまま食べても当然おいしいです。
撮影:grape芸能編集部
周りが切り落とせたら、適当な大きさに切っておきましょう。
手順2.鍋に牛乳とスープを入れて火にかける
鍋に牛乳とスープを入れます。
筆者は固形のコンソメの素を使ったので、お湯で溶いてから加えました。
撮影:grape芸能編集部
火にかけて煮立たせます。鍋からあふれてしまわないように、目を離さず、定期的に混ぜましょう。
手順3.パンを加えて煮る
煮立ったら、フランスパンを加えます。
撮影:grape芸能編集部
とろみがつくまで煮ていきます。筆者は15分ほど煮ました。
最後に好みの塩加減で味つけすれば、完成です!
『パン粥』はほどよい塩気とトロッとしたパンがおいしい!
器に注いで、実食していきます。
牛乳とコンソメの香りが混ざって、すでにおいしそうですよ。
撮影:grape芸能編集部
一口食べて、トロッとしたフランスパンの優しい食感と、ほどよい塩気を感じて「おいしい!」と叫んでしまいました。
牛乳の甘みとコンソメの旨みで、米の粥とは違った満足感のある味になっています。
負担が少ないので食べやすく、だんだんと身体も温まっていきました。
調理時間は長くても30分ほど。作業工程自体は少ないので、「今日は疲れた…」という時に作りやすいですね。
ほっと一息つけて、元気が出る一杯です。疲れが出てくる時期に、優しい『パン粥』を食べて、身体を労わっていきましょう!
[文・構成/grape芸能編集部]