カリフラワーの『カレーピクルス』が、おつまみに最高 「無限に食べられる」
公開: 更新:


“カボチャ×麻婆豆腐の素”で新発見! 甘辛おいしい『簡単おかず』レシピカボチャ料理のマンネリを打破!「麻婆豆腐の素」を使って、豆腐ではなくカボチャを主役にした絶品中華レシピをご紹介します。甘いカボチャとピリ辛の麻婆あんの組み合わせは相性抜群で、白米が止まらないおいしさ。材料3つで簡単に作れるので、ぜひお試しください。

たっぷりの油はもう要らない! サーモンとパン粉で作る『簡単おかず』レシピが?揚げ物は手間がかかる...と諦めていませんか?このレシピなら、油で揚げず、フライパンで炒めたパン粉をまぶすだけで、衣がサクサクの「サーモンフライ」が完成します。洗い物も少なく、初心者でも失敗知らず。バターとマヨネーズがアクセントの濃厚な味わいを、ぜひお試しください。
- 出典
- @zennoh_food






サラダにいれたり、炒め物にしたりして食べることの多い、カリフラワー。
全国農業協同組合連合会(通称:JA全農)の広報部(@zennoh_food)は、カリフラワーを『ピクルス』にする食べ方をおすすめしていました。
カリフラワーのカレーピクルス
ピクルスとは、香辛料と酢で野菜などを漬け込んで作るものです。
JA全農がTwitterに投稿したレシピによると、カリフラワーをカレー味のピクルスにすると、箸が止まらないおいしさなのだとか!
作り方は簡単。まずカリフラワーをひと口大にカットし、1分間茹でます。
続いて、『らっきょう酢』100㎖に対し、カレー粉小さじ1と塩を少々入れて、漬け込み液を作ってください。
そこに茹でたカリフラワーを漬け込み、冷蔵庫でひと晩寝かせれば、でき上がりです!
コリコリッとした食感に絡む、甘酸っぱい『らっきょう酢』の味とカレーの風味が見事にマッチ。
手軽に作って保存しておけるので、おつまみや副菜にぴったりだといいます。
投稿には「これやってみたけど、めっちゃ好き。無限に食べられます」「カリフラワーはあまり買わないけど、これはおいしそう!」といった声が寄せられていました。
いつもと違う、カリフラワーの食べ方を試してみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]