カルディ『カブサの素』で作る中東の炊き込みご飯 スパイスの香りがクセになる
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世界各国の珍しい食材などを扱う『カルディコーヒーファーム』(以下。カルディ)。
店内の棚に所狭しと並べられた商品の中でも、「世界各国の料理を手軽に楽しめる!」と人気なのが調味料です。
本記事では、カルディで見つけた新商品『カブサの素』を試してみたいと思います。100g入りで、価格は税込み274円です。
カブサとは、シナモンやクローブ、コリアンダーなどのスパイスが豊かに香る中東の炊き込みご飯のこと。
サウジアラビアでは国民食ともいうべき代表的な料理で、結婚式などのお祝いごとには欠かせない、ごちそうなのだそうです。
大皿に盛られたカブサを数人で囲んで、手で食べるのが本場の食べ方だといいます。
スパイスの配合を一から揃えようとすると材料費も手間もかかりますが、『カブサの素』があれば自宅で手軽に再現できるのが魅力です。
カルディの『カブサの素』を使ってみた
それでは早速、カブサを作っていきたいと思います。
袋の中には『肉用マリネシーズニング』と『炊き込み用調味液』が入っていました。
約300gの鶏もも肉をひと口大にカットし、マリネシーズニングを揉み込んで20分ほど置きます。この間に米2合を研いでおきましょう。
クミンやナツメグなど複数のスパイスの香りが漂ってきて、でき上がりが楽しみです。
マリネの時間が短いと肉への味のしみ込みが浅くなるため、20分はしっかり待つのがポイントです。時間に余裕があれば、冷蔵庫で30分ほど置くとさらに味が入りやすくなります。
炊き込みは鍋でもOK 火加減に注意
鍋に米を入れ、炊き込み用調味液と合わせた2合ぶんの水を入れてよく混ぜます。
その上に漬け込んでおいた鶏もも肉をのせて、米と一緒に炊きましょう。
袋のレシピには『炊飯器の炊き込みモードで炊く』とありましたが、筆者は鍋で炊いてみました。
鍋で炊く場合は、中火で沸騰させてから弱火に切り替えるのが基本です。強火のままにするとご飯が焦げやすく、スパイスの香りが飛んでしまうことがあるので注意が必要です。
炊飯器の炊き込みモードを使えば火加減を気にせず仕上げられるため、初めて作る場合は炊飯器の方が失敗が少ないです。
炊き上がりがこちら!ほんのり茶色に色付いたご飯と鶏肉がおいしそうです。
炊いている途中からスパイシーな香りがしてきて、カレーやエキゾチックな料理が好きな人にはたまらないと思います。
ふたを開けた瞬間、シナモンやクローブの甘い香りとスパイスの刺激が一気に広がります。ご飯全体がうっすら黄みがかった茶色に染まっていたら、炊き込みがうまくいったサインです。
トッピングで味わいがぐっと変わる
パクチーやレーズン、カシューナッツをトッピングするとさらに本格的になるそうなので、のせてみました。
レーズンの甘さがスパイスの辛みを和らげ、カシューナッツの食感がアクセントになります。パクチーが苦手な場合は省いても、スパイスの香りは十分に楽しめます。
食べてみると、香辛料にトッピングの甘さや香りが合わさって、スパイシーでクセになる不思議な味わいです!
漬け込んだので、肉にも味がしっかり付いていて食べごたえがあります。
自分ではなかなか再現できない味なので、カブサに興味のある人やスパイス好きな人は試してみてくださいね。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]