「冗談半分で買ってみたら…」「嬉しい驚き」 アメリカの『期間限定カップヌードル』にハマる人が続出?
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撮影:grape編集部

ラーメン店を訪れた親子 2歳息子が焦りだし…「その場にいたかった」「店員の機転がすごい」2人の子供を育てる、母親の、ぽっぽ(lee_h0w0)さん。子供たちと一緒に、ラーメン店を訪れた時のことです。当時、2歳だった息子のとーくんはラーメンが大好きで…。

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- 出典
- Nissin Foods






行事などのイベントがある日は、料理も普段と異なります。
特別感があって嬉しいものですが、準備が面倒な時もありますよね。
ホリデーの定番デザートが意外な形で登場?
アメリカでは、毎年11月の第4木曜日は感謝祭(Thanksgiving Day)の祝日です。
豊かな収穫と日常のささやかな幸せに感謝を捧げ、親族が集まってローストターキーなどのご馳走を囲みます。
感謝祭の食卓を飾る定番のデザートといえば、パンプキンパイ。
伝統的なパンプキンパイは、カボチャのピューレにシナモンやジンジャー、ナツメグ、クローブなどのスパイスを加えるのが特徴です。
甘いカボチャに独特のスパイスが香るパンプキンパイは、アメリカ人にとってはホリデーシーズンの風物詩といえるでしょう。
そんな神聖なデザートが、なんと日本人にもおなじみのカップヌードルになって登場!
2025年秋の期間限定で、『カップヌードル パンプキンパイ味』が発売されました!
撮影:grape編集部
パッケージは鮮やかなオレンジのカボチャが主役で、シナモンスティックとホイップクリームのイラストがポップに描かれています。
かわいらしいデザインですが、どんな味なのかまったく想像がつきません。
撮影:grape編集部
パンプキンパイとカップヌードルを組み合わせた味とは、甘いのか、それともしょっぱいのか…。
その謎を解くには、実食するしかないでしょう。早速チャレンジです。
蓋を開けると、麺の上には黄色いパウダーがたっぷり。具材らしきものは見当たりません。
撮影:grape編集部
アメリカでは、お湯を注ぐよりも、電子レンジ調理が標準。
カップが電子レンジに対応しているため、常温の水を注いで3分間加熱した後、そのまま2分蒸らします。
加熱中から、キッチンにシナモンとカボチャの甘い香りが充満してきました。
そして完成したものがこちら。
撮影:grape編集部
『カップヌードル パンプキンパイ味』は汁なしタイプで、麺がソースに絡まった一品です。
具材はなく、シンプルに麺のみ。甘くてスパイシーな、未知の香りが漂っています。
よくかき混ぜていただきます!
撮影:grape編集部
「こ、これは…なんと表現したらいいのか分からない…!」
ほんのりとカボチャの甘みがありますが、デザートのように甘くはなく、程よい塩味がアクセントになっています。
スパイスの風味は強すぎず、全体の味に一体感があります。
例えるなら、カボチャのポタージュに麺を入れたような味わい。ラーメンというより、クリームソースのパスタのほうが近い気がします。
アメリカ日清(Nissin Foods USA)のウェブサイトによると、『カップヌードル パンプキンパイ味』は「ホリデーシーズンを思わせる、スパイスと甘みのバランスが絶妙なパンプキンパイ風味のほっとする味わい」が魅力なのだとか。
実際に食べた人たちの中には、このユニークな味にハマった人もいるようです。
・本当にカボチャの味がして嬉しい驚きだった。想像以上においしかったよ。
・冗談半分で買ってみたんだけど、とてもおいしかったのでまた注文しちゃったわ。好き嫌いの多い息子も気に入っているよ。
・これは間違いなく最高のラーメン。辛いホットソースを少しかけると、すごくおいしくなるよ。
撮影:grape編集部
商品のパッケージには、「食べる時にホイップクリームをトッピングするとよりおすすめ」とあります。
調理後に冷やしてデザート風にアレンジすると、さらにパンプキンパイ度がアップしそうですね。
アメリカでは今秋、同じく期間限定でカップヌードルの『ターキーディナー味』も登場しています。
ネタ商品かと思ったら…? 冬らしい『限定カップヌードル』が想像を超えてきた「もっとこういうのを作ってくれ!」
どちらも、スーパーマーケット『ウォルマート』限定販売。
日本では入手が難しく残念ですが、日本発のカップヌードルが、「この時期ならではの食事を楽しみたいけど、作るのは面倒…」という海外の人々の思いに寄り添い、挑戦的な商品を開発しているのは感慨深いですね。
2025年は3分で完成する手軽なカップヌードルで、ホリデーシーズンの味を満喫する人が増えるかもしれません!
[文・構成/grape編集部]