100均の『水切りネット』を瓶にセット! 揚げ油の保存がラクになる活用術
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揚げ物をした後の油をそのまま捨てるのはもったいないものの、「どうやって保存すればいいか分からない」と悩む人は多いでしょう。
とはいえ、専用の油ポットをわざわざ買うのは、手間や費用がかかりますよね。できるだけ手軽に、家にあるものや身近なアイテムで済ませたいものです。
そのような悩みを抱えている人におすすめなのが、排水口ネットの活用。本記事では、実際に試してみた様子を写真つきで分かりやすく紹介します。
油の保存には排水口ネットがおすすめ!
ステップ1:排水口ネットと瓶を用意する
撮影:grapeライフハック編集部
まずは、排水口ネットと空き瓶を用意しましょう。瓶は、調味料やジャムの空き瓶でOKです。
筆者は、100円ショップ『ダイソー』の『水切りネット(ストッキング、浅型、45枚)』(税込み110円)を使用しました。
伸縮性があり、最大で口径25cm、深さは28cmまで伸びるのが特徴です。
【ポイント】
ポイントは目の細かい排水口ネットを選ぶこと。網目が粗いと揚げカスが通り抜けやすくなります。
また、ネットのサイズと瓶の口径が合わないと固定しにくいため、購入前に大きさを確認しておくと安心です。
ステップ2:排水口ネットを瓶に設置する
撮影:grapeライフハック編集部
排水口ネットを瓶の口に被せ、ゴム部分が外れないようにしっかり固定します。
【ポイント】
ネットがたるみすぎると、油を注いだ時に瓶の中へ落ち込む場合があるため、口の部分をピンと張るのがコツです。
ステップ3:残り油を注ぐ
撮影:grapeライフハック編集部
揚げ物をした後の油をゆっくりと瓶へ注ぎます。勢いよく入れるとあふれる恐れがあるため、少量ずつ注ぐのがおすすめです。
【ポイント】
一般的な排水口ネットは熱に弱く、耐熱温度は60℃〜100℃程度。少しでも熱を持った油を注ぐと、ネットが溶けてヤケドをしたり、成分が溶け出したりする恐れがあり大変危険です。
必ず手で触れるくらいの40℃以下までしっかりと冷めきったことを確認してから、作業を行うようにしてください。
撮影:grapeライフハック編集部
排水口ネットが揚げカスをキャッチしてくれているのが分かります。
ただ、細かい揚げカスまでは完全に取り除けませんでした。
ステップ4:瓶のまま冷蔵庫で保存する
撮影:grapeライフハック編集部
ろ過が終わったらネットを外し、蓋を閉めて冷蔵庫で保存します。
透明な瓶を使えば油の状態が一目で確認でき、捨て時が分かりやすいのも嬉しいポイントです。
【ポイント】
ただし、保存期間が長くなりすぎないよう、早めに使い切ることを意識しましょう。
排水口ネットの新しい活用法!
普段は排水口でしか使わないネットが、揚げ油のろ過にも役立つことには驚きました。
ネットを瓶に被せるだけなので、作業時間はわずか10秒ほど!また、専用の油ポットを買わなくても手軽に保存できるため、費用をかけたくない人におすすめです。
身近なアイテムの意外な使い道を知ると、暮らしの工夫が楽しくなりますね。
残り油の保存に悩んでいる人は、ぜひ一度試してみてください。
[文・構成/grapeライフハック編集部]