「変なの…」 冷ややかに見ていた娘が夢中で食べた! あとひくサンドイッチとは?
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- 出典
- 株式会社湖池屋
近年、どんどん進化しているポテトチップス。ジャガイモ本来の味が生きた商品などが、スーパーマーケットやコンビニに並ぶようになりましたよね。
毎日食べても飽きないポテトチップスですが、そのまま食べる以外の方法があるといいます。
そのレシピを紹介しているのは、『ポテトチップス』でお馴染み、株式会社湖池屋(以下、湖池屋)のウェブサイトです。
なんと、所要時間5分で『ポテトチップス』を使ったサンドイッチを作れるのだとか…。早速試してみましょう。
『ピュアサンドウィッチ』の作り方
今回使用したのは、湖池屋の『ピュアポテト』です。食べ応えのある厚めのポテトチップスで、ジャガイモをそのままスライスしたような見た目をしています。
ジャガイモの風味がしっかり感じられるので、サンドイッチの具材として期待できそうな予感…。
そのほか、『ピュアサンドウィッチ』に必要な材料はこちらです。
湖池屋のレシピでは『ピュアポテト』の『海鮮しょうゆ』を使っていますが、筆者の家の近所では手に入らなかったため、シンプルに『オホーツクの塩と岩塩』をチョイス。
また、食べ応えのあるサンドイッチにしたかったので、6枚切りの食パンで作っています。
まず、食パンにマヨネーズを塗り、スライスチーズ、レタスの順に重ねます。
湖池屋のレシピによると、レタスはできるだけ平らにのせることがポイントのようです。
食べやすいサイズにちぎり、なるべくでこぼこしないように広げました。
次に、レタスの上に『ピュアポテト』を重ねます。こちらも、そろえて並べたほうがよいとのことです。
ジャガイモを重ねるような気持ちで、整えてみました。
最後にマヨネーズをかけ、もう1枚のパンでサンドしたら完成!
食べやすいように半分にカットしました。接着剤のようになると思い、少し多めにマヨネーズを塗ってみましたが、やや『ピュアポテト』がばらついてしまいがちです。
そんな時はつまようじやピックで留めるといいでしょう。食べる時には注意してくださいね。
想像がつかなかったポテトチップスのサンドイッチですが、実食すると、ザクザクとした食感が心地よく、やみつきになる味でした。
『ピュアポテト』は特にジャガイモの風味が強いポテトチップスなので、本物のポテトのサンドイッチを食べているようです。
「何それ〜!」と少しひいた目で見ていた娘は、筆者が食べていると興味を持ったようで、試食することに…。結果、カットした半分をペロリと平らげていました!
ジャガイモ本来の味が生きたおいしさがある『ピュアポテト』は、活用方法も無限大!ちょっと小腹がすいた時などに、作ってみてはいかがですか。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]