さつまいもを使った簡単レシピ ポイントは、ある『調味料』をあめ色になるまで…

By - grape編集部  公開:  更新:

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和食料理に使われることが多い、みりん。

魚や肉の生臭さを緩和してくれるだけでなく、料理に照りやツヤを与えてくれるといわれています。

甘みもあるため、煮物や照り焼きなどを作る時にぴったりな調味料です。

そんな万能なみりんですが、「賞味期限内に使いきれなかった…」という経験をしたことがある人は、少なからずいることでしょう。

スーパーマーケット『マルエツ』のレシピ紹介用アカウント(maruetsu1945)は、みりんを使ったレシピを公開しました。

さつまいもの旨味を楽しめる、『塩みりんポテト』です。

たった4つの材料で作ることができるレシピを、ご紹介します。

【材料】
・さつまいも 1本(200g)
・みりん 100㎖
・塩 ひとつまみ
・バター 10g

さつまいもの下ごしらえ:レンジで火を通しておくのがポイント

まず、さつまいもを1.5cm角に切ります。

さっと水で洗ったら、ラップをして600Wの電子レンジで3分温めましょう。

この段階でしっかり火を通しておくことで、フライパンで炒める時間が短くなり、みりんが焦げる前に全体をからめやすくなります。竹串がすっと通るくらいの柔らかさになっていれば、レンジ加熱はOKです。加熱が足りないと、後の工程でさつまいもに火が入りきらず、中がかたいまま仕上がってしまうことがあるので注意してください。

みりんと塩をあめ色になるまで煮詰める:ここが仕上がりを左右する工程

次に、フライパンにみりんと塩を入れ、弱めの中火にかけます。

あめ色になるまで煮詰めましょう。

最初はさらっとした液体ですが、加熱を続けると泡立ちながらとろみが増し、色がだんだん濃くなっていきます。黄金色からやや濃いあめ色に変わったタイミングが目安です。みりんの甘い香りが立ってきたら、色の変化をよく確認しながら進めてください。

火が強すぎると焦げて苦みが出やすいため、弱めの中火を守るのが重要です。煮詰めが足りないと照りが出にくく、さつまいもへの絡みも弱くなります。

みりんと塩が煮詰まったら、角切りにしたさつまいもを入れ、炒めます。

さつまいもをフライパンに加えると、とろりとしたみりんが全体にからまり、表面にきれいな照りが出てきます。さつまいも同士がくっつかないよう、やさしく混ぜながら炒めましょう。

火を止め、バターを絡めたら完成!

バターは余熱で溶かすように絡めると、風味が飛びすぎずコクが加わります。塩みりんの甘じょっぱさとバターのまろやかさが合わさって、ほどよい深みのある味わいに仕上がります。外側はしっとりとした照り感があり、口に入れるとさつまいも本来のほくほくとした食感が楽しめますよ。

用意するものが少ないので、気軽に挑戦できそうですね!

みりんとさつまいもの甘みを、おいしく味わえるこのレシピ。

おやつやおかずに、作ってみてはいかがでしょうか。


[文・構成/grape編集部]

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出典
@maruetsu1945

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