「新聞とゴミ袋ってすげー!」警視庁が誰でも作れる防寒対策を公開!
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- 出典
- @MPD_bousai






災害時などに使える知識をTwitterで配信している、警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai)が、秋冬に役立つ防寒対策を公開しました。
避難所だけでなく、キャンプなどでも重宝しそうな防寒対策をご紹介します。
用意するのはゴミ袋と新聞紙だけ
用意するのは、一般家庭でよく使われている45Lのゴミ袋と新聞紙です。
どちらも自宅にストックしていることが多いものなので、いざというときでも手軽に準備できます。
新聞紙を1枚1枚くしゃくしゃにして、ゴミ袋に入れていきます。小さく丸めてしまうと、大量の新聞紙が必要になってしまうので、軽く潰すくらいがよさそうです。
ふんわりと空気を含ませるように潰すのがコツで、新聞紙の間に空気の層ができることで保温効果が高まります。
朝刊を2日分使って、このくらいのボリュームになります。
足を入れたときに新聞紙が足の周りを包むくらいのボリューム感があるとよいでしょう。
足を入れると体温で少しずつ温まる
実際に足を突っ込んでみると…最初は温かくありませんが、時間が経つにつれ、自分の体温で少しずつ温かくなっていきます。
外気温や体温にもよりますが、5~10分程度で温かさを感じます。
効果を高める2つのポイント
ポイントは、足を入れる際に何枚か新聞紙を踏んでおくこと。こうすることで、床の冷たさが遮断されるようです。
冷たい床から直接伝わる冷えは意外と体力を奪うため、この一手間が長時間の使用時に効いてきます。
また、ゴミ袋の口はしっかりと押さえて、中の熱気が逃げないようにすると、より温かくなります。
袋の口を手で握るか、膝の上に置いた荷物で軽く押さえておくと熱が逃げにくくなります。足首あたりで袋をねじっておくのも有効とのこと。
なお、袋の中が蒸れてきたと感じたら、一度足を出して空気を入れ替えると快適さが続きます。長時間使用する場合は、定期的に足を動かして血行を保つのもおすすめです。
冬の避難所で重要になる防寒対策。
ゴミ袋と新聞紙で簡単にできるので、いざという時のために、覚えておいてくださいね!
[文・構成/grape編集部]