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入浴時、すぐにシャンプーは損してる? 泡立ちが劇的に変わる『1分』の行動とは

By - LUIS FIELD  公開:  更新:

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プレブラッシングの写真(画像提供:岡田充)

画像提供:岡田充

監修・取材協力美容師

岡田充

美容室Affinityの美容師。Affinity 代表 20年経験を経て2024年大阪府茨木市で開業。 年齢による髪のお悩み(エイジングヘアケア)白髪、うねり、ヘアダメージ、ハリ、コシ、ツヤを取り戻し健康的な髪を保つためのヘアケアや、なるべく髪のダメージを抑えての施術を得意とする。 …続きを読む

LUIS FIELD

株式会社LUIS FIELDは、元警察官の代表が、皆様の人生が今よりも少し豊かになる情報をお届けしたいという想いから立ち上げた会社です。 日本各地にさまざまな人生経験を持つライターが所属し、多様なメディア様で活動でさせていただいております。 『grape』では、主にライフハック記事を中心に制作し、読みやすく分かりやすい記事をお届けします。 …続きを読む

毎日のバスタイム。お風呂場に入ったら、まずはお湯で髪を濡らして、すぐにシャンプーを始めていませんか。

実はその『いきなり濡らす』という習慣だと、もったいないことをしているかもしれません。

「もっと泡立ちをよくしたい」

「髪のパサつきを抑えたい」

「将来の抜け毛が心配…」

そんな悩みを抱えている人にぜひ試してほしいのが、シャンプー前のたった1分の『ブラッシング』です。

現役美容師の岡田充さんに、プロが『プレ・ブラッシング』をおすすめする理由と、正しいやり方を教えてもらいました。

美容師「シャンプーの洗浄力を最大化できます」

――シャンプー前にブラッシングをすると、どんなよいことがあるのですか?

大きなメリットは4つあります。

1.汚れを浮かせて、泡立ちをよくする

ブラッシングは髪のもつれを解くだけでなく、地肌から行うものです。

そうすることで、根元に溜まったホコリや余分な皮脂を浮かせることができます。

あらかじめ汚れを浮かせておくことで、シャンプーの泡立ちがよくなり、洗浄力を引き出せるようになります。

2.髪への負担(摩擦)を減らす

もつれたまま髪を洗うと、指が引っかかって余計な摩擦が起き、髪を傷めてしまいます。

先にブラッシングで整えておけば、洗う時の摩擦が減り、髪に優しいシャンプーができます。

3.抜け毛の除去と予防

すでに抜けて髪の間に挟まっている『抜け毛』を先に取り除けるので、排水口の詰まり予防にもなります。

また、適度な刺激が血行を促進してくれますよ。

4.ツヤとまとまりがアップする

ブラッシングでキューティクルを整えることで、洗い上がりのツヤやトリートメントの浸透もよくなります。

――ブラッシングの手順を教えてください。

ブラッシングの手順は以下のとおりです。

手順1:まずは『毛先』からほぐす

ブラッシングの手順の写真

画像提供:岡田充

いきなり根元からブラシを通すのはNGです。

まずは毛先の絡まりを優しくとかし、引っかかりをなくしておきます。

手順2:生え際からスタート

ブラッシングの手順の写真

画像提供:岡田充

顔周りの生え際にブラシを当て、地肌を心地よく刺激しながら後ろへ動かします。

手順3:頭頂部へ向かって進む

ブラッシングの手順の写真

画像提供:岡田充

そのまま、頭のてっぺん(頭頂部)に向かって、汚れをかき出すようにブラシを通していきます。

手順4:サイドをブラッシング

ブラッシングの手順の写真

画像提供:岡田充

耳の上あたりのサイド部分も同様に、頭頂部へ向かって引き上げるように動かします。

手順5:襟足(バックサイド)を仕上げる

ブラッシングの手順の写真

画像提供:岡田充

最後に、後ろの襟足部分から上に向かってブラッシングします。

髪の流れに逆らうように動かすことで、地肌全体の汚れがしっかりと浮き上がります。

――力加減はどうすればいいですか?

心地よいと感じる程度の強さで十分です。

地肌に当たっても痛くない、先が丸くなっているブラッシング用のブラシを使うのがおすすめですよ。

今夜から『1分の新習慣』を

頭皮も顔と同じ肌の一部

年齢とともに固くなりがちな頭皮をほぐしてあげることは、美しい髪を育むために大切です。

服を脱ぐ前のちょっとした時間に、今夜から『1分のブラッシング』をプラスして、指通りの違う洗い上がりを体感してみませんか。


[文・取材/LUIS FIELD 構成/grape編集部]

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バスケットの写真(撮影:grape編集部)

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