多発している室外機の盗難、防ぐには何をすればいいの? 埼玉県警が解説
公開: 更新:

撮影:grapeライフハック編集部
デジタル・コンテンツ・パブリッシング
株式会社デジタル・コンテンツ・パブリッシング(dcp)は、幅広いコンテンツ制作を一貫して手がける編集プロダクション。
『マイナビウーマン』『くるまのニュース』など大手専門メディアでの執筆・編集協力実績を多数持っている。
ウェブメディア『grape』では、ライフハックやフードの疑問について、企業や専門家など「その道のプロ」に取材。トレンドを多角的に分析し、読者の「知りたい」に応えるコンテンツ制作を信条としている。

昭和時代に流行ったカバーに「そうそう!」 記憶を呼び起こされた人が続出したのが?「レース製は金持ちの家」本記事では、SNSでも大きな反響を呼んだ、ノスタルジックな気分になる人も多いであろうレトロアイテムを紹介します。

オキシクリーンに潜む危険な使い方 注意喚起に「知らなかった」「助かった」【安全な使い方4選】「そうだったんだ!」と思わずつぶやいてしまう、さまざまなコト・モノの「正しい使い方」を4つ集めました。






昨今増えているのが、エアコンの室外機の盗難。
室外機が盗まれてしまうとエアコンを動かすことができず、多額の交換費用も必要になります。
盗まれないためにも『盗難対策』が必要となりますが、具体的にどのような対策をすればいいのでしょうか。
物理的に固定するほかに監視・威嚇も有効
埼玉県警では室外機の盗難対策として、いくつかの方法を紹介しています。
まずは『物理的な対策で固定を強化する』という方法。具体的に以下の方法を挙げています。
・土台を固定する
コンクリートなどの重量がある土台に室外機を固定しましょう。
アンカーボルトで土台にしっかり固定することで、持ち去られにくくなります。
・盗難防止ネジを使用する
専用の工具がないと取り外せない特殊なネジに交換することで、通常の工具では簡単に分解・持ち去ることができなくなります。
・ワイヤーやチェーンで固定する
室外機を建物や頑丈な構造物にワイヤー錠や防犯チェーンでつなぎ、簡単に持ち去られないようにします。
・専用のケージやフェンスで囲む
室外機全体を頑丈な金属製のケージで覆ったり、フェンスで囲ったりすることで、物理的な障壁を作ります。
この際、ファン部分の空気の流れを妨げないように注意が必要です。
・手の届かない場所に設置する
可能であれば、壁面用、屋根置き用、ベランダからの天吊り用など、泥棒が容易に近づけない場所に設置することを検討しましょう。
※写真はイメージ
また、防犯カメラやセンサーライト、ダミーカメラ、警告ステッカーを設置するといった『監視・威嚇による対策』のほか、定期的な点検や『室外機に名前や団体名を記載しておく』といった方法も『盗難⇒転売』を防ぐポイントになるとのこと。
これまであまり盗まれるケースがなく、「特に対策をしていなかった」という人が多いかもしれません。
また、ネジで固定したりワイヤーやチェーンで固定したりと大掛かりなので、面倒に思えますが、大事な室外機を守るためにも重要です。
「何も対策をしていない」という人はこの機会に盗難対策をしてみましょう!
※本記事は出典元機関の許諾を得た上で掲載しております。
[文・構成/大西トタン@dcp]