リュックサックの貴重品を守りたい! ファスナーの防犯が簡単で「60代もできた」
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撮影:grapeライフハック編集部
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リュックサックの、ファスナー部分の防犯を高める方法を紹介します。
旅行だけでなく、普段のお出かけにも便利なリュックサック。
ですが、背負うとファスナーが見えないため、気づかぬうちに盗難被害に遭うことがあります。
手近な物で対策をして、狙われないようにしましょう。
リュックの防犯対策 ファスナーが簡単に開かなくなる方法を検証
「誰かに勝手に開けられ、貴重品が盗まれないか」
リュックサックで出かけるたび、そう不安になる筆者。
背後から簡単に開けられない方法として、100円ショップなどで販売されているダイヤルロックを使う方法もありますが、いちいち番号を合わせて取り外すのが面倒です。
そこで、簡単に取り外しができる対策として、ジッパータブ、ヘアクリップ、カラビナの3点を試してみました。
検証1:ジッパータブを結ぶ
ファスナーの引手に取りつけると開けやすくなる、ひも状のジッパータブ。
隣り合ったジッパータブ同士を軽く結ぶだけで、片手でコッソリ開けることが難しくなるとの情報がSNSにありました。
早速、一結びをして検証してみます。
撮影:grapeライフハック編集部
一見すると、留まっているように見えますよね。
しかし、2個ある引手の間に指をグッと押し当てると、ジワジワとファスナーが開いてしまいました…。
撮影:grapeライフハック編集部
ジッパータブが長ければ、固結びなどほかの結び方もできるでしょう。
しかし、開ける時のことを考えると、ほどくのが大変であまりおすすめできません。
検証2:カラビナで留める
次に、小型のカラビナが防犯に役立つかを検証しました。
使用するのは、家にあった縦4cmのカラビナです。
ファスナーの引手2個の穴にカラビナを通せば、窃盗犯が嫌がる『開閉が面倒なリュックサック』に早変わり!
撮影:grapeライフハック編集部
上下に引っ張ると、カラビナのサイズに合わせて4cmほどファスナーが開きますが、スマホや財布などの貴重品を取り出すことは困難でした。
大きなカラビナを使うと開けられる隙間が大きくなるので、使用の際はできるだけ小型を選びましょう。
撮影:grapeライフハック編集部
検証3:ヘアクリップで挟む
ヘアクリップでも、引手が簡単には動かないように固定できるそうです。
使うのは、ワニの口のように歯が多数並んだ、小型のバンスクリップ。
撮影:grapeライフハック編集部
2個並べた引手の穴の部分に、バンスクリップの歯を通して嚙合わせると…ファスナーが簡単には開きません!
ガッチリと引手を押さえるので、上下に引いてみてもファスナーに隙間が開く気配はありませんでした。
撮影:grapeライフハック編集部
検証結果:リュックの貴重品の盗難防止にはバンスクリップ
バンスクリップは取り外しが簡単。
買い物などですぐにリュックサックを開けたい時には、サッと取ることができます。
「リュックサックの中身が重いと、ファスナーを閉めてもたまに勝手に開いてしまう」と悩んでいた筆者の60代の母親も、これなら簡単に取り入れられました。
また、目立つデザインのバンスクリップを選べば、リュックサックに個性が出ます。
旅行先で「黒色のリュックサックばかり…どれが自分のだ!?」と慌てないで済むかもしれませんよ。
盗難対策をしつつ、おしゃれも楽しめるのはいいですね!
[文・構成/grapeライフハック編集部]