洗濯バサミ、バッグに忍ばせて! 旅行に役立つ『プロの技』がこちら【3選】
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画像提供:熊田朱実
監修・取材協力整理収納アドバイザー・家事代行サービスGerbera代表
熊田朱実
元介護士、ADHD/ASDの息子を育てる2児の母としての経験を生かし、それぞれのライフスタイルや、性格特性に寄り添った収納サービスやオーダーメイドの家事代行が大阪・京都を中心に人気を集めている。
LUIS FIELD
株式会社LUIS FIELDは、元警察官の代表が、皆様の人生が今よりも少し豊かになる情報をお届けしたいという想いから立ち上げた会社です。
日本各地にさまざまな人生経験を持つライターが所属し、多様なメディア様で活動でさせていただいております。
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旅行や出張の際、スーツケースやバッグの中でスキンケア用品が漏れて服やポーチがベタベタになってしまった経験はありませんか。
「しっかり蓋を締めたはずなのに」
「キャップが押されて中身が出てしまった」
このように、旅行先でガッカリしたことがある人もいるかもしれません。
また、家族の歯ブラシをまとめて持ち運ぶ際、かさばったり衛生面が気になったりすることもありますよね。
プロが提案!パッキングの裏技
整理収納アドバイザーの熊田朱実さんに、洗面やコスメ周りのアイテムの液漏れ、収納トラブルを防ぐスマートな裏技をうかがいました。
――ポンプタイプのコスメやスキンケア用品が、バッグの中で漏れてしまうのを防ぐにはどうすればよいですか。
ボトルやスキンケア用品のポンプの首部分に『洗濯バサミ』を挟んでおく方法がおすすめです。
持ち運び中に上から力がかかっても、洗濯バサミがストッパーの役割を果たしてポンプが押し込まれるのを物理的に防ぐことができますよ。
現地に着いたら外して、そのまま洗濯やメモ留めなどに使えるのも便利なポイントですね。
画像提供:熊田朱実
――キャップ式のボトルやチューブからの液漏れを防ぐ裏技はありますか。
新品の風船の口を切って、ボトルの蓋の上から、カバーのように被せる方法がおすすめです。
伸縮性のある風船が蓋や隙間にぴったりフィットし、蓋が開いてしまうのを防いでくれますよ。
小さくカットした食品用ラップを蓋の口に挟んでから風船を被せると、より液漏れしにくくなります。
撮影:grapeライフハック編集部
――人数ぶんの歯ブラシを持ち運ぶ際におすすめの方法を教えてください。
『使い捨てのビニール手袋』を活用するのがイチオシです。
手袋の指部分に歯ブラシのヘッド側を1本ずつ差し込むことで、家族や同行者の歯ブラシ同士が直接触れ合わずに持ち運ぶことができます。
指部分に歯ブラシを入れたら、全体をクルクルと丸めて輪ゴムで留めるだけで、スリムに収納できます。
使用後はそのまま処分もできるため、旅行先での後片づけもラクラクですよ。
画像提供:熊田朱実
画像提供:熊田朱実
身近なアイテムを活用して、旅行のパッキングをスマートに
旅行先での洗面、コスメ周りの液漏れや収納トラブルは、家にある洗濯バサミや風船、ビニール手袋を使うだけで簡単に解消できます。
特別なパッキンググッズを買い足さなくても、身近な日用品のアイディア1つで持ち運びのストレスを減らすことができますね。
あなたも次の旅行や出張の際はプロ直伝の裏技を取り入れて、快適でスマートな旅を楽しんでみてはいかがでしょうか。
[文・取材/LUIS FIELD 構成/grapeライフハック編集部]