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トングで包丁いらず ホールケーキが崩れずきれいに切れる裏技

By - キジカク  公開:  更新:

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ケーキの写真

キジカク

合同会社キジカクは、大手メディアでの執筆実績を積んだプロライターが集うライターチーム。 メディア『grape』では、ライフハックや料理などの記事を制作し、読みやすさと品質を重視したコンテンツをお届け。 …続きを読む

誕生日などのお祝い行事には欠かせないケーキ。

特に大きなホールケーキは、見ているだけでもワクワクしますよね。

しかしホールケーキの場合、同じサイズできれいに切り分けるのが難点といえます。

筆者は包丁で切ろうとすると形が崩れるほか、形を整えようとうっかり手で触りそうになってしまうことも…。

実はケーキをカットする裏技として、包丁を使わない方法があるので紹介します!

タルトの写真

包丁を使わずにホールケーキを切り分ける方法

使うのはなんと、料理を取り分ける時に便利なトングです。

トングを使えば包丁を使わず、形も崩すことなく簡単に皿まで運べるのだとか。

包丁のように刃がないので、子どものいる席でも安心して使えますね。

トングは、日用雑貨店の『無印良品』で購入した一般的な形状のものを使用します。

用意したのはタルトなので、比較的形は崩れなさそうですが、硬い部分がうまくカットできるか心配です。

果たしてトングできれいにカットできるのでしょうか…。

用意したトングの写真

トングでケーキをカットする手順

使い方はとてもシンプル。トングをケーキのカットしたい幅に調整し、ケーキの中央に入れ込むだけ!

最初にトングの幅を調整しておけば、しっかり均等に切り分けることができるでしょう。

何人分に切るかを先に決めておくと、幅の目安が立てやすくなります。

カットする前には、あらかじめトングをよく洗って清潔な状態にしてください。

トングの柄の部分をケーキに差し込んだ写真

思っていた以上にきれいにカットできました!

少しグッと押し込む必要がありましたが、きっちり切り離せています。

包丁のように引いたり押したりする動作がないため、クリームが横にはみ出しにくいようです。

トングでケーキを切り離した写真

皿への移し方と注意点

ちなみに、トングで挟んだまま皿まで移動させてみましたが、さすがに滑り落ちそうでした…。

ケーキサーバーなどで下を支えると、安定感のある状態で皿へ移すことができるかもしれません。

トングに挟み切り分けたケーキを運ぶ様子の写真

トングの形状上、カットした中心部分が丸みを帯び、ちょっとだけ崩れてしまいましたが、包丁で切るよりもきれいだと感じました。

中心部の丸みは、トングの先端が弧を描いているために起きるもの。気になる場合はスプーンで軽く整えるといいでしょう。

1切れカットされたタルトの写真

効果を発揮しやすいケーキの種類

生地が非常に柔らかいなど、より崩れやすいケーキのほうがこの裏技の効果を実感できるかもしれません。

逆に、クッキー生地のような非常に硬いタルト台の場合は、トングでは切り込みにくいこともあるので注意が必要です。

また、フルーツなどのトッピングが多い場合には、先にフルーツを取り除くなどの工夫をしてみてください。

いつも崩れたケーキにガッカリしていた人は試してみてはいかがでしょうか。


[文/キジカク・構成/grape編集部]

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