トングで包丁いらず ホールケーキが崩れずきれいに切れる裏技
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誕生日などのお祝い行事には欠かせないケーキ。
特に大きなホールケーキは、見ているだけでもワクワクしますよね。
しかしホールケーキの場合、同じサイズできれいに切り分けるのが難点といえます。
筆者は包丁で切ろうとすると形が崩れるほか、形を整えようとうっかり手で触りそうになってしまうことも…。
実はケーキをカットする裏技として、包丁を使わない方法があるので紹介します!
包丁を使わずにホールケーキを切り分ける方法
使うのはなんと、料理を取り分ける時に便利なトングです。
トングを使えば包丁を使わず、形も崩すことなく簡単に皿まで運べるのだとか。
包丁のように刃がないので、子どものいる席でも安心して使えますね。
トングは、日用雑貨店の『無印良品』で購入した一般的な形状のものを使用します。
用意したのはタルトなので、比較的形は崩れなさそうですが、硬い部分がうまくカットできるか心配です。
果たしてトングできれいにカットできるのでしょうか…。
トングでケーキをカットする手順
使い方はとてもシンプル。トングをケーキのカットしたい幅に調整し、ケーキの中央に入れ込むだけ!
最初にトングの幅を調整しておけば、しっかり均等に切り分けることができるでしょう。
何人分に切るかを先に決めておくと、幅の目安が立てやすくなります。
カットする前には、あらかじめトングをよく洗って清潔な状態にしてください。
思っていた以上にきれいにカットできました!
少しグッと押し込む必要がありましたが、きっちり切り離せています。
包丁のように引いたり押したりする動作がないため、クリームが横にはみ出しにくいようです。
皿への移し方と注意点
ちなみに、トングで挟んだまま皿まで移動させてみましたが、さすがに滑り落ちそうでした…。
ケーキサーバーなどで下を支えると、安定感のある状態で皿へ移すことができるかもしれません。
トングの形状上、カットした中心部分が丸みを帯び、ちょっとだけ崩れてしまいましたが、包丁で切るよりもきれいだと感じました。
中心部の丸みは、トングの先端が弧を描いているために起きるもの。気になる場合はスプーンで軽く整えるといいでしょう。
効果を発揮しやすいケーキの種類
生地が非常に柔らかいなど、より崩れやすいケーキのほうがこの裏技の効果を実感できるかもしれません。
逆に、クッキー生地のような非常に硬いタルト台の場合は、トングでは切り込みにくいこともあるので注意が必要です。
また、フルーツなどのトッピングが多い場合には、先にフルーツを取り除くなどの工夫をしてみてください。
いつも崩れたケーキにガッカリしていた人は試してみてはいかがでしょうか。
[文/キジカク・構成/grape編集部]