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洗濯機の排水口掃除を自分でやる手順 ドブ臭の原因と対処法

By - COLLY  公開:  更新:

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※写真はイメージ

いつも通りに洗濯しようとしたら、なんとなく洗濯機のあたりからドブのようなニオイを感じたことはありませんか。

このニオイを放っておくと、洗濯機本体や洗濯物にも悪臭が付いてしまいます。気が付いたら放置せず、早めに対処しましょう。

洗濯機のほうからドブのニオイがする理由

本来なら家の中に漂わないようなドブのニオイが洗濯機のほうから漂ってきたら、「何が原因なの!?」と焦ってしまいます。

洗濯機の周囲を点検しても原因が分からない場合には、家電メーカー・アクア株式会社が公式サイトで解説している内容を参考にしてみましょう。

排水口にたまった汚れの臭いが逆流することがあります。

排水口に臭気防止用のトラップが無い場合は、本体・洗濯物に臭いがつくことがあります。

アクア株式会社 ーより引用

台所同様、洗濯機の排水口も汚れの蓄積は悪臭の原因になります。週に一度、月に一度など、できる範囲で定期的に排水口を掃除するほか、臭気防止用トラップがない場合は取り付けるといいでしょう。

排水口の汚れは、洗濯のたびに流れ込む糸くずや皮脂、洗剤カスなどが少しずつ蓄積したものです。気づいたときにはかなり溜まっていることも多いため、定期的なケアが効果的です。

洗濯機の排水口の掃除方法

給排水口

※写真はイメージ

洗濯機の排水口は洗濯機そのものに覆われていたり、影になっていたりすることも多く、自分では掃除ができないと思っている人も多いかもしれません。

とはいえ、業者に依頼すると思わぬ出費になるため、できれば自分で掃除したいもの。

実は、洗濯機を移動させれば、洗濯機の排水口掃除は思ったよりも手軽にできます。洗濯機を動かすのが大変だという人は、家族や友人などに手伝ってもらうのもおすすめです。

以下の手順で排水口の掃除をしてみましょう。

用意するもの

雑巾・スポンジ・古い歯ブラシ・お風呂用洗剤があれば掃除できます。どれも自宅にあるものばかりなので、改めて買い揃える必要はほとんどないでしょう。

1.洗濯機の電源をオフにして移動させる

感電防止のため、必ず電源をオフにし、電源プラグを抜いてから移動させましょう。

洗濯機の中に水が残っている場合は、先に脱水をかけて水を抜いておくとスムーズに動かせます。

2.水栓の蛇口を閉める

給水のために繋がっている水栓の蛇口を閉めておきます。

蛇口を閉め忘れたまま給水ホースを外すと水が噴き出す恐れがあるため、この手順は忘れずに行いましょう。

3.排水口のパーツを分解する

排水口のエルボ、目皿、トラップ筒、ホース固定筒、防臭椀などを取り外しましょう。この部分が臭気防止用のトラップになっています。ドブ臭さを防ぐならここが重要です!

パーツは複数あるため、外す順番を写真に撮っておくと、後で組み立てるときに迷わずに済みます。

4.排水口のパーツを洗浄する

雑巾、スポンジ、古い歯ブラシなどを使い、お風呂用洗剤などでパーツの汚れを落とします。

細かい溝や凹凸には歯ブラシが活躍します。ぬめりや黒ずみが気になる場合は、洗剤を少し多めに使うと落としやすいですよ。

5.排水口のゴミを取り除く

排水口にゴミが残っていると詰まりや漏水の原因になります。ニオイ対策と一緒に詰まり対策もしておきましょう。

排水口の奥に溜まったゴミは、割り箸などでかき出すと取り除きやすいです。素手で触るのが気になる場合は、使い捨てのゴム手袋を使うといいでしょう。

6.排水口のパーツと洗濯機の位置を戻す

排水口のパーツをすべて戻し、洗濯機の位置を戻したら、排水口のお手入れは完了です。

パーツを戻したあとは、洗濯機を短時間運転して水漏れや異音がないか確認しておくと、取り付けミスを早めに発見できます。

掃除の頻度は汚れ具合やご自分のペースで決めましょう。頻繁に行うのが難しい人は、大掃除の時だけでもトライしてみてはいかがでしょうか。

定期的に行うほど1回あたりの汚れが少なくなり、掃除自体も短時間で済むようになります。ニオイが気になる前にケアできるようになるのも、習慣化のメリットです。

洗濯機がドブ臭いと、洗濯物までドブ臭くなってしまうことがあります。予防のためにも定期的に排水口を掃除して、悪臭のしない洗濯機をキープしましょう。


[文・構成/grape編集部]

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出典
アクア株式会社

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