脱水、何分回してる? ベストな時間に「この手があったか!」
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雨で濡れた服、乾かせば大丈夫と思ってない? 洗濯研究家が教える「正解の対処法」洗濯研究家・クリーニング師の平島利恵です。四児の母として、毎日の洗濯に向き合っています。 先日、grape編集部からこんな相談がありました。 「突然のゲリラ豪雨で服がびしょ濡れになりました。雨水だから乾かせば大丈夫ですよ...
- 出典
- shi_bamama






洗濯機で洗った洋服やハンカチがシワシワだったことはありませんか。
せっかく清潔にした衣類も、見た目にシワがあるとがっかりしますよね。
そんな洗濯の悩みを解決するポイントを教えてくれたのは、しーばママ(shi_bamama)さんです。
しーばママさんによると、洗濯物の仕上がりは、脱水の時間が鍵になっているとか。
気になる方法を早速見ていきましょう!
※動画はInstagram上で再生できます。
「標準モード」の脱水は長すぎる?
しーばママさんいわく、「洗濯機の『標準モード』や『おまかせモード』の脱水は、長めに設定されている」とのこと。
脱水時間が長いほど水分がしっかり絞られる分、生地にかかる遠心力も強くなり、シワが定着しやすくなるようです。
そのため、干し方に応じて、脱水の設定時間を変えるのがいいそうです。
外干しは1分、室内干しは2分が目安
外で干す場合は1分、室内で干す場合は2分がおすすめ。
外干しは日光と風で乾きやすいため、脱水を短めにしても十分乾きます。室内干しは乾燥に時間がかかる分、少し長めに設定するのがポイントですね。
シワシワになりやすい素材も…乾いたらピーンときれいになりました!
脱水を短くした分、洗濯物が重くなるので、ハンガーにかける前に軽くパンパンと振ってシワを伸ばしておくと、より仕上がりがきれいになりますよ。
ワイシャツは濡れた状態でアイロンをかけると効果的
また、ワイシャツなどは、濡れている状態でアイロンをかけるとシワが伸びやすいといいます。
脱水を短めにした分、生地に残った水分をそのままアイロンの熱で飛ばすイメージで仕上げられるとのことです。
シワが簡単にのびて、きれいな仕上がりになりますよ!
ただし、濡れたままアイロンをかけてはいけない素材も存在するので、表示をしっかり確認してくださいね。
今まで、『標準モード』や『おまかせモード』を使っていたという人は、「こんな方法があったんだ!」と驚いたのではないのでしょうか。
ベストな時間で脱水すれば、衣類のシワにイライラしなくなったり、アイロンの手間が省けたりと、家事にゆとりができそうですね。
しーばママさんが紹介してくれた、洗濯機の設定に頼らない『目からウロコ』なポイント。
次の洗濯で試してみてはいかがでしょうか!
[文・構成/grape編集部]