子供の方が1枚上手?!育児裏ワザ使ったら『思ってたんと違う』
公開: 更新:


押し入れに眠りがちなキャンプ用品… 『スノーピーク』なら家でもオフィスでも大活躍!「キャンプ用品って一度使ったら…」 テントを張ったり、バーベキューをしたりと野外で自然を満喫できる、キャンプ。 ※写真はイメージ 行く前は、コンロやマグカップなどさまざまなアイテムを買いそろえて、意気揚々と出発しています...

おかえり! 『ばけばけ』に朝ドラ6回目となる常連俳優が登場2025年後期の連続テレビ小説『ばけばけ』に出演する、生瀬勝久さん、岡部たかしさんら、朝ドラに3作品以上出演している常連俳優たちを紹介。彼らの過去の出演作品や、今回の役どころに注目します。
- 出典
- uzu_okky
いつまでも赤ちゃんだと思っていた子も、1歳をすぎてくると自我が芽生え、自分のやりたいこと、やりたくないことをしっかりと意思表示ができるようになります。
先日、筆者の息子を保育園に迎えに行った時、園の玄関で、靴を履きたくないと寝転がって泣いている男の子がいました。
すると、一緒に迎えに行っていた小学生の娘が、見かねて声をかけました。「えっ、もしかして自分で靴を履けるの?すごい!」と。
それを聞いた男の子は、泣き止むのをやめ、靴を履き、誇らしい顔で出ていきました。
日頃、弟とのやり取りの中で、こういういい方をすれば事態を懐柔できるかもしれない、という知恵と経験が彼女にあったのだと思います。
おっきーさんは、1歳の女の子を育てている母。
ある日、保育園に行くために着替えをさせようとしたところ、娘は「嫌だ!」とそっぽを向いてしまいました。困ったおっきーさんは、ある手段を使うことにしました。
※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。
娘のズボンを取り、「お母さんがはくよー。はいちゃうよー」と娘にいってみたおっきーさん。
この後のイメージとしては…。
娘「だめー!」
母「じゃあお着換えしようか!」
そんな流れだったことでしょう。
しかし、娘は嫌がることなく、逆に母が自分のズボンを履いている姿を、褒めてくれるという予想外の結末に。
・うちもこうなります。ダチョウ倶楽部の『どうぞどうぞ』される側。
・まさかの展開に笑いました。
『思ってたんと違う』結末に、思わず笑ってしまう人や、共感する人がいました。
中には、娘の立場からこんな話も。
・私の母もしていたから、無茶するなと思いつつ、かわいいって褒めていたけど、そういうことだったの。
予測通りにはいかない育児だからこそ、笑いが絶えないのかもしれません。
ほかにもおっきーさんのInstagramには、思わず吹き出してしまう話や、共感できる育児の話がたくさん。ぜひチェックしてみてください。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]