子供の方が1枚上手?!育児裏ワザ使ったら『思ってたんと違う』
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
- 出典
- uzu_okky
いつまでも赤ちゃんだと思っていた子も、1歳をすぎてくると自我が芽生え、自分のやりたいこと、やりたくないことをしっかりと意思表示ができるようになります。
先日、筆者の息子を保育園に迎えに行った時、園の玄関で、靴を履きたくないと寝転がって泣いている男の子がいました。
すると、一緒に迎えに行っていた小学生の娘が、見かねて声をかけました。「えっ、もしかして自分で靴を履けるの?すごい!」と。
それを聞いた男の子は、泣き止むのをやめ、靴を履き、誇らしい顔で出ていきました。
日頃、弟とのやり取りの中で、こういういい方をすれば事態を懐柔できるかもしれない、という知恵と経験が彼女にあったのだと思います。
おっきーさんは、1歳の女の子を育てている母。
ある日、保育園に行くために着替えをさせようとしたところ、娘は「嫌だ!」とそっぽを向いてしまいました。困ったおっきーさんは、ある手段を使うことにしました。
※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。
娘のズボンを取り、「お母さんがはくよー。はいちゃうよー」と娘にいってみたおっきーさん。
この後のイメージとしては…。
娘「だめー!」
母「じゃあお着換えしようか!」
そんな流れだったことでしょう。
しかし、娘は嫌がることなく、逆に母が自分のズボンを履いている姿を、褒めてくれるという予想外の結末に。
・うちもこうなります。ダチョウ倶楽部の『どうぞどうぞ』される側。
・まさかの展開に笑いました。
『思ってたんと違う』結末に、思わず笑ってしまう人や、共感する人がいました。
中には、娘の立場からこんな話も。
・私の母もしていたから、無茶するなと思いつつ、かわいいって褒めていたけど、そういうことだったの。
予測通りにはいかない育児だからこそ、笑いが絶えないのかもしれません。
ほかにもおっきーさんのInstagramには、思わず吹き出してしまう話や、共感できる育児の話がたくさん。ぜひチェックしてみてください。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]