子供の方が1枚上手?!育児裏ワザ使ったら『思ってたんと違う』
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「笑った」「さすがに勝手すぎる」 休業日を知らせる貼り紙にツッコミ続出!2025年1月3日、Macky_chorus(@DomineDeus31415)さんがXに投稿した、貼り紙の内容にツッコミを入れる人が続出しています。写っていたのは、投稿者さんのおじが働いている不動産事務所に掲示されていた貼り紙。そこには新年の挨拶とともに、年末年始の休業日が記されていたのですが…。
ゲレンデで「笑えねぇ…」「過去にあったんだろうな」 注意看板の右下を見ると?スノーボードなどを楽しんでいる、写真家の関一也(@kazuyaseki86)さんが、あるゲレンデを訪れた時のこと。コースについて、注意をうながしている看板が、自称上級者の侵入を許さないことに気付き、目を奪われたそうです。
- 出典
- uzu_okky
いつまでも赤ちゃんだと思っていた子も、1歳をすぎてくると自我が芽生え、自分のやりたいこと、やりたくないことをしっかりと意思表示ができるようになります。
先日、筆者の息子を保育園に迎えに行った時、園の玄関で、靴を履きたくないと寝転がって泣いている男の子がいました。
すると、一緒に迎えに行っていた小学生の娘が、見かねて声をかけました。「えっ、もしかして自分で靴を履けるの?すごい!」と。
それを聞いた男の子は、泣き止むのをやめ、靴を履き、誇らしい顔で出ていきました。
日頃、弟とのやり取りの中で、こういういい方をすれば事態を懐柔できるかもしれない、という知恵と経験が彼女にあったのだと思います。
おっきーさんは、1歳の女の子を育てている母。
ある日、保育園に行くために着替えをさせようとしたところ、娘は「嫌だ!」とそっぽを向いてしまいました。困ったおっきーさんは、ある手段を使うことにしました。
※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。
娘のズボンを取り、「お母さんがはくよー。はいちゃうよー」と娘にいってみたおっきーさん。
この後のイメージとしては…。
娘「だめー!」
母「じゃあお着換えしようか!」
そんな流れだったことでしょう。
しかし、娘は嫌がることなく、逆に母が自分のズボンを履いている姿を、褒めてくれるという予想外の結末に。
・うちもこうなります。ダチョウ倶楽部の『どうぞどうぞ』される側。
・まさかの展開に笑いました。
『思ってたんと違う』結末に、思わず笑ってしまう人や、共感する人がいました。
中には、娘の立場からこんな話も。
・私の母もしていたから、無茶するなと思いつつ、かわいいって褒めていたけど、そういうことだったの。
予測通りにはいかない育児だからこそ、笑いが絶えないのかもしれません。
ほかにもおっきーさんのInstagramには、思わず吹き出してしまう話や、共感できる育児の話がたくさん。ぜひチェックしてみてください。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]