その言葉、どこで覚えたの…? 6歳児が放ったひと言があまりにも辛辣
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @same_pedem
いつの時代も、注射は子供の天敵。
大声で泣いたり、逃げ回ったり、子供は注射との激戦を繰り広げるもの。みなさんにも覚えはありませんか。
小児科医の、せいむ(@same_pedem)さんが担当した6歳の女の子も、注射が大の苦手だった様子。せいむさんが採血を済ませると…。
頬を膨らませてつばを飛ばすかわいらしさを見せつつも、「絶対許さない!謝ったって絶対に許さない!」と、強い嫌悪感を示されてしまいました。
せいむさんの『注射あるある』なツイートには、18万を超える『いいね』と、子供の注射にまつわるエピソードが数多く寄せられています。
・うちの息子は、看護師に「泣いてないからな!これは水だからな!絶対泣いてないからな!」と涙を流していました…。
・うちの娘は、真顔で「なんなの?チクってするんだけど?痛いんだけど?スリッパは大きいし」と、静かにクレームを付けていました。
・うちの息子はさんざん騒いだあげく、「採った血は、いつ返してくれるんですか」と。もう戻さないから大丈夫だよ…。
・うちの娘は、「注射を刺したら呪うからね」といっていました。
素直な感情表現、一体どこで覚えたのか分からない言葉づかい、そして意外な発想と、子供の感性の豊かさにクスッとさせられます。
せいむさんが担当した女の子も含め、こうして1歩ずつ、大人の階段を上っていくのでしょうね!
[文・構成/grape編集部]