その言葉、どこで覚えたの…? 6歳児が放ったひと言があまりにも辛辣
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※画像はイメージ

「猫を作ります」 宣言して3日後に、完成した木彫り作品が?「感動した」「天才かよ」「猫を作ります」という宣言とともに、写真を公開したのは、趣味で木彫りの作品を作っている、鑄(@CopperAndHammer)さん。 写っているのは、長方形の木材に下絵をされた猫。 一見シンプルに見えるこの下絵ですが、一体どんな作品に生まれ変わるのかが気になりますね。

飼い主「あぁー!」 外出中にペットカメラを見ると?「覚悟を決めた顔で笑った」「それはあかん」シベリアンハスキーのマーレくんと暮らす、飼い主(@kn_sea1015)さん。 ある日、外出をしていた飼い主さんは、留守番をするマーレくんのことが気になり、ペットカメラの映像を確認したそうですが…。
- 出典
- @same_pedem
いつの時代も、注射は子供の天敵。
大声で泣いたり、逃げ回ったり、子供は注射との激戦を繰り広げるもの。みなさんにも覚えはありませんか。
小児科医の、せいむ(@same_pedem)さんが担当した6歳の女の子も、注射が大の苦手だった様子。せいむさんが採血を済ませると…。
頬を膨らませてつばを飛ばすかわいらしさを見せつつも、「絶対許さない!謝ったって絶対に許さない!」と、強い嫌悪感を示されてしまいました。
せいむさんの『注射あるある』なツイートには、18万を超える『いいね』と、子供の注射にまつわるエピソードが数多く寄せられています。
・うちの息子は、看護師に「泣いてないからな!これは水だからな!絶対泣いてないからな!」と涙を流していました…。
・うちの娘は、真顔で「なんなの?チクってするんだけど?痛いんだけど?スリッパは大きいし」と、静かにクレームを付けていました。
・うちの息子はさんざん騒いだあげく、「採った血は、いつ返してくれるんですか」と。もう戻さないから大丈夫だよ…。
・うちの娘は、「注射を刺したら呪うからね」といっていました。
素直な感情表現、一体どこで覚えたのか分からない言葉づかい、そして意外な発想と、子供の感性の豊かさにクスッとさせられます。
せいむさんが担当した女の子も含め、こうして1歩ずつ、大人の階段を上っていくのでしょうね!
[文・構成/grape編集部]