550円の『スリーコインズ 伸縮バステーブルスリム』 子供が見つけた意外な3つの遊び方
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先日、生活雑貨店『3COINS(スリーコインズ)』で購入した『伸縮バステーブルスリム』。
価格は税込み550円で、横幅が56~78.2cmまで伸びる風呂グッズです。
基本的な使い方は、浴そうのヘリに乗せてシャンプーなどのバスグッズを置いたり、子供のオモチャを乗せたりします。
筆者には2歳と6歳の子供がいるため「オモチャ置き場になるかな?」と想像していましたが、子供の発想は斜め上をいっていました。
『伸縮バステーブルスリム』の基本的な特徴
本体はスリムなトレイ形状で、浴そうのヘリに引っかけるだけで設置できます。伸縮機能のおかげで、幅の異なる浴そうにもフィットしやすく、取り付け・取り外しも手軽です。トレイ面には水はけ用の穴が開いているため、濡れたボトル類を置いても水が溜まりにくい作りになっています。
税込み550円という価格を考えると、バスルームの収納不足を手軽に解消できるアイテムとして、コストパフォーマンスは十分高いといえます。
『伸縮バステーブルスリム』の意外な使い方
それでは、子供たちが考えた『伸縮バステーブルスリム』の意外な使い方を3つ紹介します!
1.トンネルにする
浴そうに取り付けるとこのような状態になります。
湯を張って子供と一緒に風呂に入ったところ、『伸縮バステーブルスリム』にオモチャを置き始めるかと思いきや「ママ見てて!」といって、テーブルの下を泳いでくぐり始めました。
確かに川を渡る橋のようですが、「まさかテーブルの下を潜ってくるとは…」と予想外の反応に驚きました。
テーブルと水面のあいだには、子供がくぐれる程度のすき間があります。大人には気にも留めない空間が、子供の目にはくぐれるトンネルに映るようです。ただし、顔が水に入りやすい遊び方でもあるため、必ず大人が手の届く距離で見守るようにしてください。
2.坂道にする
筆者の家の風呂には浴そうの壁に手すりが付いており、浴そうのヘリよりもやや上に位置しています。
写真のように、手すりと浴そうのヘリに『伸縮バステーブルスリム』をかけると、車好きにはたまらない坂道滑走コースの完成です。
2歳の息子は「ブーブー持ってくる!」と意気揚々とお気に入りの車を持ち込み、何度も坂道で急降下させていました。
この使い方は手すりの高さや形状によって再現できない浴室もあります。また、勢いよく滑らせたオモチャが浴そうの外に飛び出す場合もあるため、周囲への注意も必要です。
3.滝シャワーにする
『伸縮バステーブルスリム』には、水はけのために穴が開いています。
子供たちが上から水をかけて、「シャワーだよ!」といいながら、遊び始めました。
しかし、水をかけてもうまくシャワーにならなかったため、水を含ませたスポンジを置き、上からぎゅーっと押し付けてみることに。
そうすると、トレイの穴からきれいにシャワーが流れてきました!
スポンジを使うひと工夫で、シャワーらしい細かな水流が生まれるとのこと。穴の数や大きさによって水の落ち方が変わるため、スポンジの置き場所を変えながら試すと、また違う楽しみ方ができそうです。
実際に使ってみて感じたデメリット
子供のオモチャとして大活躍した『伸縮バステーブルスリム』ですが、気になる点もあります。トレイ部分が比較的スリムなため、大きめのシャンプーボトルを複数並べると安定感が落ちる場合があります。また、伸縮部分の接合箇所は水垢が溜まりやすく、こまめな掃除が必要になります。
もともとは「バスグッズをおける場所がほしいな」という気持ちで購入した『伸縮バステーブルスリム』ですが、子供にとっては最高のオモチャになったようです。
通常の使い方でも十分満足度は高いですが、子供のいる家庭なら「どんな遊び方する?」と聞き、子供の発想力を楽しんでみてもよいかもしれませんね!
ただし、子供が溺れるなどの危険がないよう、大人の目がある範囲内で遊ばせるようにしましょう。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]