築60年の風呂場を夫が? 大改修に「やばい」「スーパー銭湯か」
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「笑った」「さすがに勝手すぎる」 休業日を知らせる貼り紙にツッコミ続出!2025年1月3日、Macky_chorus(@DomineDeus31415)さんがXに投稿した、貼り紙の内容にツッコミを入れる人が続出しています。写っていたのは、投稿者さんのおじが働いている不動産事務所に掲示されていた貼り紙。そこには新年の挨拶とともに、年末年始の休業日が記されていたのですが…。
うどん店で『半玉』を頼んだ女性 後ろの男性が発した一言に「笑った」「平和な話だ」お店を利用するお客の「神対応」に関する記事を5つ集めました。こんな人が増えたら「優しい世界」になりそうです。
長年暮らしている家は、居心地がいい反面、家族のライフスタイルや時代に合わなくなり、リフォームが必要な部分も出てきます。
リフォーム業者に頼むのが一般的ですが、すり合わせが面倒な、こまかな要望もあるもの。
もし家族の中にリフォームをできる人がいたら、自分たちで思い通りの住まいにできるかもしれません。
風呂場の変化に驚き!
日々の出来事をX(Twitter)に投稿している、なみそ(@omochi_nam01)さんは、夫がやり遂げたことをXに投稿しました。
なみそさんの夫は、電気工事士であるものの、大工の息子として山ほど場数を踏んでいるため、自宅の風呂場と脱衣所のリフォームに着手をしたそうです。
「築60年の家を夫がリフォームしてくれたんだけど、変化がすさまじい」
なみそさんが、そうコメントしたほどの変化があったようです。
まずは、リフォーム前の浴室をご覧ください。
十分な面積があるにも関わらず、浴槽が小さいのが気になりますね。
この浴室の壁などを、一度思い切って解体し…。
リフォームした結果、ここまで素敵な浴室に様変わりしました!
浴槽が大きくなったほか、壁や天井、床のデザインまで変わっていますね。
青い照明もついて、まるでホテルや旅館のような仕上がりです!
脱衣所側もこの通り、快適そうな空間になっていました。
なみそさんによると、夫のおかげで、きれいな浴室と脱衣所は20万円ほどの材料費で完成したとのこと。
プロ並みの働きは、家族におおいに感謝されたことでしょう。
投稿には、夫を称賛する声が多数届いています。
・やばい…センスと器用さに脱帽。しゃれておりますな!
・スーパー銭湯や、ホテルの大浴場をコンパクトにした雰囲気だ。
・某番組がビフォーアフターを紹介する時の「なんということでしょう!」ってナレーションが、頭の中に浮かんできた。
ちなみに、作業をした夫によると「マジで大変だった」とか。
誰もができるわけではないからこそ、確かな技術力に尊敬する気持ちが湧いてきますね。
[文・構成/grape編集部]