街の野良猫グループに「待った」 しかし、その後ハプニングが?
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参観日のことを知らなかった母親 息子が伝えなかったワケに「涙が出る」羊の目。さんが、『参観日』という漫画を投稿しました。働く母親に迷惑をかけまいとする弟に、兄が伝えた言葉とは。

担任教師が飼育係を募るも決まらず… とった強行手段に「笑った」「もはや別の係だろ」あるクラスでは、係決めの真っ最中。担任教師が「飼育係をやりたい人は手を挙げて~」と呼びかけました。ただ、生徒たちからは、そもそも飼育係の必要性を疑う声も上がり…。
- 出典
- @naruasuku
誰かに助けてもらった時は、いつかお返しをしたくなるもの。
そんな感情を抱くのは、もしかしたら人間だけではないかもしれません。
漫画家の、なるあすく(@naruasuku)さんが『恩返し』にまつわる作品を、X(Twitter)で公開しました。
『お風呂屋さんとノラ猫たち』
ある町の野良猫たち3匹で結成されたグループ、『のらのら団』。
リーダーのアニキが点呼を取ると、近くの銭湯で飼われている猫のへちまが紛れ込んでいました。
どうやら、メッセージを伝えに来たようで…。
へちまは、野良猫たちに「ゴミ捨て場を荒らさないでほしい」と伝えに来たのだとか。
食べ物を探すのに必死な野良猫たちは、へちまのメッセージに耳を傾けないばかりか、ケンカを仕掛けます。
へちまの華麗なステップに、アニキのパンチはことごとく不発。勝ち目がないと察したアニキは、その場を離れました。
しかし、そのはずみで『のらのら団』のメンバー、まめ吉が川に落ちてしまいます。
アニキが助けに行ったものの、実は泳げなかったそう。大ピンチ…と思いきや、ある人が2匹を助けに来たのでした。