街の野良猫グループに「待った」 しかし、その後ハプニングが?
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友人「おかず1つ交換したい」 絶賛された、母親手作りの玉子焼きに「やってみます!」学生時代、親にお弁当を作ってもらっていた人もいるでしょう。親が作るお弁当の中には、お気に入りのおかずがあったかもしれません。ひえ田あいす(icetaronyo2)さんは、『お母さんの玉子焼き』と題し、中学生時代の実話をもとにしたエッセイ漫画を公開しました。

「日本人」と答えるも、外国人店員に「違う!」と否定されたワケが…?いろいろな家族や夫婦の話を漫画にして、Instagramで発信している、うめじろう(umeda_umejiro)さん。 フォロワーから寄せられたエピソードをもとに描いた、『外国人店員さん』と題した漫画を公開し、反響を呼んでいます。
- 出典
- @naruasuku
誰かに助けてもらった時は、いつかお返しをしたくなるもの。
そんな感情を抱くのは、もしかしたら人間だけではないかもしれません。
漫画家の、なるあすく(@naruasuku)さんが『恩返し』にまつわる作品を、X(Twitter)で公開しました。
『お風呂屋さんとノラ猫たち』
ある町の野良猫たち3匹で結成されたグループ、『のらのら団』。
リーダーのアニキが点呼を取ると、近くの銭湯で飼われている猫のへちまが紛れ込んでいました。
どうやら、メッセージを伝えに来たようで…。
へちまは、野良猫たちに「ゴミ捨て場を荒らさないでほしい」と伝えに来たのだとか。
食べ物を探すのに必死な野良猫たちは、へちまのメッセージに耳を傾けないばかりか、ケンカを仕掛けます。
へちまの華麗なステップに、アニキのパンチはことごとく不発。勝ち目がないと察したアニキは、その場を離れました。
しかし、そのはずみで『のらのら団』のメンバー、まめ吉が川に落ちてしまいます。
アニキが助けに行ったものの、実は泳げなかったそう。大ピンチ…と思いきや、ある人が2匹を助けに来たのでした。