面倒なキャベツの千切り ニトリのグッズで「包丁いらず」「毎日食べたくなる」
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クロネコヤマトの不在票 両端を見ると?「知らなかった!」「広まるべき」ヤマト運輸が明かす、不在票の秘密。その内容に称賛の声が相次ぎました!
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「クッキーを焼きまーす」 焼く前と後の変化に「すごすぎてビビる」「ときめいた」「焼きまーす」というコメントを添えて、Xに写真を投稿し、話題となったのは、お菓子作りが趣味の、あっぽー(@anbutter6250)さん。 公開したのは、自宅で作ったクッキーの焼く前と焼いた後。クッキーがどんな見た目をしているのか、気になりますね。
揚げ物の付け合わせやサラダなどにピッタリな、キャベツの千切り。
しかし、包丁で千切りにすると太くなったり、周りに飛び散ったりと面倒に感じませんか。
筆者は食べたくても、切るのが面倒でつい避けてしまいます。
そんな時に見つけたのが、インテリア雑貨などを販売している『ニトリ』の『キャベツピーラー』。価格は税込み1,290円です。
キャベツの千切りが流れ出てくるようなパッケージに魅力を感じて、購入してみました!
面白いほどスルスル!ニトリの『キャベツピーラー』
使い方は簡単です。まず外葉を外して、水洗いした丸いままのキャベツに刃を当てます。
すっと1回引くだけで、キャベツの千切りができました!切れ味は抜群です。
この『キャベツピーラー』は、ギザギザの刃が2枚付いており、丸みのある表面でもキャベツをしっかりキャッチします。
当てる面が大きくなればなるほど、みるみるうちに千切りキャベツが量産されました。
あっという間にお店で食べるようなフワフワの千切りキャベツのでき上がりです。
左が『キャベツピーラー』で作った千切りキャベツ、右が包丁で切った千切りキャベツ。
左は1本1本が細く空気感があり、比べると一目瞭然ですね。
春キャベツには不向き?
1点だけ気になったのは、「春キャベツのように、柔らかい野菜の千切りには不向きです。葉の巻きの硬いキャベツなどの野菜にご使用ください」という商品台紙の注意書き。
レタスで試したところ、やはり千切りにはならず、表面がちぎれたように…。柔らかくて巻きがゆるいと『キャベツピーラー』の刃が引っ掛かりにくいのでしょう。
使ったキャベツは2024年5月に購入した春キャベツですが、この程度の巻きなら問題なく快適に使用できましたよ。
あっという間にフワフワなキャベツの千切りが作れる『ニトリ』の『キャベツピーラー』。
こんなに便利なら、毎日でもキャベツの千切りを食べたくなりますね!
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]