割り箸で刺したらできあがり アレの一本漬けが「屋台超えてる」「リピートします」
公開: 更新:

※写真はイメージ

甘くないカボチャ、煮物以外の食べ方は? 「簡単でおいしい」「お弁当に使える」水っぽいカボチャ、簡単においしく食べるには? 「水分を飛ばすことがポイント」

炊飯器に入れるだけ! 『うどんスープ』で作るサツマイモご飯が…「料亭の味」【簡単レシピ】包丁いらずで手軽に完成!旬のサツマイモを使った炊飯器レシピ。ヒガシマル醬油『うどんスープ』が味の決め手で、甘く香ばしい秋のごはんを堪能できます。






夏の屋台でよく見かける『キュウリの一本漬け』。サッパリとした味わいで、大人のおつまみや子供のおやつにぴったりの人気料理です。
さまざまな時短料理を発信しているエレナ(hito_furi_life)さんのInstagramでは、調味料1つで作れるキュウリの一本漬けレシピが紹介されています。
調味料1つで完成! 『屋台を超えたキュウリの一本漬け』
用意するのは、料理に活躍するあの調味料1つだけです。
材料
キュウリ…6本
白だし…70㎖
水…30㎖
作り方
キュウリのヘタを切り落とし、3~4カ所ピーラーで縦に皮を剥いていきます。
ジッパー付きの保存袋に白だしと水、キュウリを入れ、3時間ほど漬けて完成です。
長時間漬ける場合は、水の量を40㎖に増やして調整しましょう。
割り箸をあらかじめ刺しておくとタレが染み込んでしまうので、食べる直前に刺すのがおすすめです。
一本漬けは砂糖や塩、昆布茶などを使うのが一般的ですが、こちらのレシピは調味料1つで作れるので、手軽に挑戦できるでしょう。
ひと味違うアレンジも…
投稿主のエレナさんによると、チューブの梅肉を付けて食べるのもおすすめだそうです。白だしの旨みに梅肉のさわやかな酸味が加わり、ひと味違ったおいしさを楽しめます。
レシピが投稿されると、「めっちゃいい」「これは嬉しいやつ」「簡単なのに喜ばれるのサイコー」など絶賛の声が集まりました。
キンキンに冷えて旨みがたっぷり詰まったキュウリの一本漬け。ポリポリと食べる手が止まらなくなること間違いなしです。串に刺さっていると、お祭り気分が味わえてテンションが上がるでしょう。
屋台顔負けのおいしい一本漬けで、夏の暑さを乗り越えましょう。
※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。
[文・構成/grape編集部]