網に絡まった『ハリセンボン』に寄り添い続けた仲間 人が近づいても離れなかった
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果実を全然食べられないタヌキ 動画に「どんくさすぎる」「これぞタヌキ」タヌキの行動に「笑った」「どんくさすぎ」の声。丸い果実を与えると?

魚をくわえた野良猫 背後から見つめる動物が…?「明らかに狙ってる」写真家の沖昌之(@okirakuoki)さんが、魚をくわえた猫と、それをじっと見つめるカモメを北海道で撮影。魚をめぐる『静かな攻防戦』を切り取った1枚が、Xで注目を集めました。
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果実を全然食べられないタヌキ 動画に「どんくさすぎる」「これぞタヌキ」タヌキの行動に「笑った」「どんくさすぎ」の声。丸い果実を与えると?

魚をくわえた野良猫 背後から見つめる動物が…?「明らかに狙ってる」写真家の沖昌之(@okirakuoki)さんが、魚をくわえた猫と、それをじっと見つめるカモメを北海道で撮影。魚をめぐる『静かな攻防戦』を切り取った1枚が、Xで注目を集めました。
タイ・チャロクルム湾の海底で、漂流していた網にかかってしまった一匹のハリセンボン。必死に逃れようとするのですが、網が邪魔をして逃げられません。
そんな様子を、心配そうに見つめるもう一匹のハリセンボン。
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灰褐色に黒い斑点模様の体を持つ2匹は、砂地の海底で白い漁網に絡まりながらも、大きな丸い目でカメラをじっと見つめています。その表情には、どこか訴えかけるような力があります。
一人の男性が網を切って助けようとするのですが、本来外敵である人間が近くにいても、友達の側を離れようとしません。
人間が近づいても逃げない、もう一匹の行動
魚は危険を察知すると素早く逃げるのが一般的です。それでも、このハリセンボンは仲間が網に絡まっている間、ずっとそばに留まり続けました。ハリセンボンは体に鋭いトゲを持ち、危険を感じると体を膨らませて身を守ることで知られていますが、この場面では膨らむことも逃げることもせず、ただ寄り添っていたのです。
友情に厚いハリセンボンの優しい姿。ぜひ動画でご覧ください。
最後にひっかかっていた網を切ると、仲良く2匹連なって泳ぎ去っていきました。
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この二匹はオスとメスではないかとの声もありますが、ハリセンボンの雌雄の判別は専門家でも難しいようで、詳しくはわからないそうです。
どちらにせよ、自分に危険が迫ってくるかもしれない状況で、逃げずに側に寄り添い続ける姿には心温まります。
これからも、二匹がずっと仲良く暮らしていけるといいですね。ハリセンボンを助けてくれた男性にも拍手です!