【動画】ホントに42歳のプレーですか!? メジャーも絶賛するイチローのレーザービームが炸裂
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今、もっとも狙われやすいのは… 新しい犯罪傾向にゾッとする残念なことに、空き巣や強盗などの事件はなくならず、連日のようにニュースをにぎわせています。玄関前に監視カメラを設置するなど、防犯対策をしている人もいるでしょう。しかし、近年では犯行の手口や傾向に変化が起こっており、従来の対策だけでは不十分な可能性があります。

リンゴの形をしたキーホルダー 実はこれ…「もっと輪を広げたい」「素敵な活動」漫画家の、ずくなし黒岩(@kurokuroyuyuyu)さんがXに写真を公開。ねぷた絵を「なんとか残せないか、いろいろな人にこの美しさを伝えられないか」と、頭をひねり始めたのがきっかけで、2023年の秋頃からある活動を始めたといいます。活動の一環として完成させた作品とは…。
メジャーリーガーのイチロー選手が健在ぶりを見せ付けました!
レフトから一直線にホームへと返球。イチロー選手の代名詞とも言えるレーザービームですが、とても42歳とは思えない強肩っぷりです。
現在42歳、今年43歳になるイチロー選手が所属するのはマイアミに本拠地を置くマーリンズ。日本時間5月2日のブリュワーズ戦で、ノーアウト満塁のピンチに打球はイチロー選手が守るレフトに飛びます。
三塁ランナーの生還は許しますが、そこは強肩で知られるイチロー選手。矢のような返球で二塁にいたランナーをホームでアウトにします。
語り草になるレーザービーム
アメリカでもイチロー選手の実力は高く評価されています。MLBの公式ページにアップされた、これまでの名シーンをまとめた動画を見れば、そのスゴさが分かりますよね。
3:04秒から始まる2001年シーズンのレーザービームは今でも語り草になるほど有名なプレー。
もちろん、イチロー選手の素晴らしさは守備だけに留まりませんが、それでもこのレーザービームでファンの心を掴んだことは間違いありません。
いつまでも変わらぬ若々しいプレー
本人は50歳まで現役を続けたいと公言しています。
普通は「無理なのでは?」という懐疑的な意見も出てきそうなものですが、皆に「できるかも?」と思わせてしまうところがイチロー選手のスゴいところ。
これからも日本の野球ファン、そしてアメリカのベースボールファンをワクワクさせるプレーを見せてほしいですね!