【動画】ホントに42歳のプレーですか!? メジャーも絶賛するイチローのレーザービームが炸裂
公開: 更新:


工場でカットされた『しめじの石づき』 実は捨てずに?「コレはすごい」「初めて知った」工場で切り落とされた、しめじの石づき。実は捨てられずに活用されていて…。 カットぶなしめじを製造・販売する、株式会社ミスズライフに詳しくお話をうかがいました。

2025年の『ピンクムーン』がやってくる! 特別な満月に何を願う?2025年の『ピンクムーン』は、4月13日!満月の瞬間は午前9時22分頃に迎えるため、前日の夜から美しい丸い月を見ることができるかもしれませんよ。
メジャーリーガーのイチロー選手が健在ぶりを見せ付けました!
レフトから一直線にホームへと返球。イチロー選手の代名詞とも言えるレーザービームですが、とても42歳とは思えない強肩っぷりです。
現在42歳、今年43歳になるイチロー選手が所属するのはマイアミに本拠地を置くマーリンズ。日本時間5月2日のブリュワーズ戦で、ノーアウト満塁のピンチに打球はイチロー選手が守るレフトに飛びます。
三塁ランナーの生還は許しますが、そこは強肩で知られるイチロー選手。矢のような返球で二塁にいたランナーをホームでアウトにします。
語り草になるレーザービーム
アメリカでもイチロー選手の実力は高く評価されています。MLBの公式ページにアップされた、これまでの名シーンをまとめた動画を見れば、そのスゴさが分かりますよね。
3:04秒から始まる2001年シーズンのレーザービームは今でも語り草になるほど有名なプレー。
もちろん、イチロー選手の素晴らしさは守備だけに留まりませんが、それでもこのレーザービームでファンの心を掴んだことは間違いありません。
いつまでも変わらぬ若々しいプレー
本人は50歳まで現役を続けたいと公言しています。
普通は「無理なのでは?」という懐疑的な意見も出てきそうなものですが、皆に「できるかも?」と思わせてしまうところがイチロー選手のスゴいところ。
これからも日本の野球ファン、そしてアメリカのベースボールファンをワクワクさせるプレーを見せてほしいですね!