サツマイモを輪切りにして… 簡単レシピに「知らなかった!」「おいしそう」
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料理研究家
まいのごはん。
元イタリアン料理人の経歴を持つ2児の母親。「忙しくても家族が喜ぶおいしい料理を作りたい」という人に向けたレシピを発信している。
『ひるおび』『シューイチ』などのテレビ番組に出演するほか、著書『調理師ママが考えた 子どもがどんどんおかわりするレシピ』『ほとんど100円なのに絶品100レシピ』を出版。
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秋から冬にかけて、旬を迎える、サツマイモ。ほくほくとした食感が、寒い季節にぴったりですよね。
2024年11月現在、食卓にサツマイモが登場する機会が増える一方、調理方法がワンパターンになって、悩んでいる人も多いのではないでしょうか。
『サツマイモとブロッコリーのグラタン』
まいのごはん。(maino_gohan24)さんがInstagramに公開した、『サツマイモとブロッコリーのグラタン』のレシピを紹介します。
グラタンの基本的な作り方は、具材を別々に加熱して、フライパンでソースを作るものでしょう。
しかし、投稿者さんのレシピは、電子レンジだけで作れるので、洗い物も少なくすみますよ!
【材料(2人ぶん)】
・サツマイモ 1本(200g)
・ブロッコリー 100g
・ハーフベーコン 4枚
・ピザ用チーズ 70g
・バター 20g
【A】
・小麦粉 大さじ2と2ぶんの1杯
・顆粒コンソメの素 小さじ2杯
・牛乳または豆乳 300㎖
・塩コショウ 各少々
下ごしらえのポイント:サツマイモは水にさらしてアクを抜く
サツマイモを5~7mm幅の輪切りにして、水に5~10分ほどさらします。大きめであれば、半月切りにしてください。ブロッコリーは小房に分けて、ハーフベーコンは1cm幅に切りましょう。
サツマイモを水にさらすのは、アクを抜いて変色を防ぐためです。この工程を省くと、仕上がりのソースが黒ずんで見えることがあるので、時間に余裕があれば少し長めにさらすとよいでしょう。
ホワイトソースはレンジ加熱前に耐熱容器の中で作る
耐熱容器に『A』を入れて、泡立て器でしっかり混ぜてください。この時、牛乳を少しずつ加えながら泡立て器で混ぜると、ダマになりにくく仕上がるそうですよ。
小麦粉を先に入れてから牛乳を加えると、粉が液体に均一に溶け込みやすくなります。一度に牛乳を全量加えてしまうと粉がまとまってダマになりやすいので、注意が必要です。
そこに、サツマイモを水けを切って入れて、ブロッコリー、ベーコン、バターの順に入れましょう。
ラップをせずに、600Wの電子レンジで、3分加熱します。
ラップをしないのは、加熱中に蒸気を逃がしてソースを適度に煮詰めるためです。ラップをかけてしまうと水分が閉じ込められ、仕上がりのとろみが出にくくなることがあります。
取り出して全体を混ぜたら、ラップをせずに、再び600Wの電子レンジで5分加熱してください。
2回目の加熱後に全体を混ぜると、ソースがぐっとまとまってとろみが増してきます。この段階でサツマイモに竹串を刺してみて、すっと通るようであれば火が通っているサインです。
全体を混ぜ合わせてとろみが付いたら、耐熱皿に入れてピザ用チーズをのせます。
トースターに入れて、焼き色が付くまで10~15分ほど焼いたら…完成!
クリーミーでおいしそうなグラタンが、フライパンを使わずにできるとは、驚きですね!
秋から冬にかけて、同じく旬を迎える、ブロッコリーとサツマイモの相性は抜群でしょう。
投稿者さんは「チーズはお好みで、とろけるチーズなどにしてもいいです」とコメントしています。
ピザ用チーズはパリッとした焼き目が付きやすく、とろけるチーズは全体にやわらかく溶けて口当たりがまろやかになります。食感の好みに合わせて選んでみてください。
これからの季節にぴったりな簡単グラタンレシピには、「とってもおいしそう!食べたい」「こんな作り方があるなんて知らなかった!」「忙しい時にも助かりそう」などの声が上がりました。
寒い日は、投稿者さんおすすめの『サツマイモとブロッコリーのグラタン』で温まってみてはいかがですか。
[文・構成/grape編集部]