ホットケーキミックスで作る『マラサダ風ドーナツ』 外カリ中ふわに仕上がるコツ
公開: 更新:

Googleで優先するメディアとして追加
grapeにチェックを入れて、おすすめ記事を読む!

ウインナーをゆでるのが面倒な時は? 意外なアイディアに「パンチがあってうまい!」カップ焼きそばにウインナーを入れるだけの簡単アレンジレシピをご紹介。時短&満足感アップの食べ方で夜食にもぴったり!

ズッキーニを材料4つで作る『焼きびたし』 とろとろ食感が「びっくりするぐらいおいしい」夏野菜のズッキーニを生かした『とろとろズッキーニの焼きびたし』の作り方を、レシピサイト『Nadia』で、料理研究家のYuuさんが紹介しました。
- 出典
- 森永製菓株式会社






ハワイで人気のローカルスイーツである、『マラサダ』を知っていますか。
もともとはポルトガル発祥の揚げドーナツで、砂糖をまぶしており、外はカリッと中はふわふわな食感が特徴です。
筆者はハワイに行ったことはありませんが、SNSでも現地を訪れた人がこぞって食べているのを見て、密かに憧れていました。
そんな時、森永製菓株式会社のウェブサイトで『マラサダ風ドーナツ』のレシピを発見。
しかもホットケーキミックスで手軽に作れそうだったので、早速試してみました。
『マラサダ風ドーナツ』の作り方
必要な材料は以下の通りです。
すりおろした芋がふわふわ食感の決め手
下準備として、大和芋または長芋をすりおろしておきます。筆者は長芋を使用しました。
大和芋と長芋はどちらを使っても問題ありませんが、大和芋のほうが粘りが強く、より弾力のある食感に仕上がるようです。長芋でも十分にふわっとした生地になりますよ。
続けて、グラニュー糖とシナモンを混ぜ合わせておきましょう。これで下準備はOKです。
このシナモン砂糖は、揚げたてのドーナツにまぶすために使います。熱いうちにまぶすことで砂糖がしっかりなじむので、揚げ終わる前にあらかじめ準備しておくと安心です。
次に、下準備で使ったのとは別のボウルに、長芋、プレーンヨーグルト、砂糖、バニラエッセンスを入れて、泡立て器でよく混ぜます。
ヨーグルトが入ることで生地がしっとりとまとまり、揚げたあとも中がパサつきにくくなります。砂糖大さじ1は甘さをつけるというよりも、生地のコクを補う役割を担っているようです。
そこに、ホットケーキミックスを加えて、ゴムベラで粉っぽさがなくなるまで混ぜましょう。
ホットケーキミックスを加えると最初はぽろぽろとした状態ですが、混ぜ続けるうちに全体がひとまとまりになってきます。混ぜすぎると生地が硬くなりやすいので、粉っぽさが消えたら混ぜるのをやめるのがよいでしょう。
揚げる温度と時間が仕上がりを左右する
揚げ油を160℃に熱し、生地をスプーンですくって落としていきます。
160℃という低めの温度設定がポイントです。高温で揚げると外側だけが先に固まり、中まで火が通りにくくなります。じっくり低温で揚げることで、外はカリッ、中はふわっとした食感に仕上がります。
この時、スプーンをその都度揚げ油にサッとつけてから、生地をすくうのがポイントです。
スプーンに油をつけることで生地がするりと落ちやすくなり、きれいな丸い形に仕上がります。このひと手間を省くと生地がスプーンにくっついてしまい、形が崩れることがあるので注意してください。
途中でひっくり返しながら、6〜7分間じっくり揚げていきます。
全体がきつね色になったら、キッチンペーパーで油をきりましょう。
油をきったら、すぐにグラニュー糖とシナモンを混ぜたものをまぶして、でき上がりです!
本物のマラサダを食べたことがないものの、外はカリッ、中はふわっとした食感とシナモンの風味が効いた味わいがやみつきに!食べる手が止まらなくなりました。
10個ぶんの材料だったのが6個しかできず、一つひとつが大きくなってしまったのですが、それでもつい手が伸びてしまう味です。
スイーツといえども、長芋やヨーグルトが入っていて、栄養も摂れそうなのがいいなと思いました。
ぜひ、おやつやおうちカフェのおともに作ってみてください。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]