lifestyle

布団にカビが生えないようにするには? 梅雨に実践したい!寝具メーカーが教える『対策』

By - デジタル・コンテンツ・パブリッシング  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

布団の写真

※写真はイメージ

デジタル・コンテンツ・パブリッシング

株式会社デジタル・コンテンツ・パブリッシング(dcp)は、幅広いコンテンツ制作を一貫して手がける編集プロダクション。 『マイナビウーマン』『くるまのニュース』など大手専門メディアでの執筆・編集協力実績を多数持っている。 ウェブメディア『grape』では、ライフハックやフードの疑問について、企業や専門家など「その道のプロ」に取材。トレンドを多角的に分析し、読者の「知りたい」に応えるコンテンツ制作を信条としている。 …続きを読む

梅雨の時期は特にカビに注意が必要です。

食品だけでなく寝具にもカビが生えることがあり、カビが発生した場合、買い替えなど手間もお金もかかってしまいます。

では、布団などの寝具にカビが生えないようにするには、どうすればいいのでしょうか。

寝具メーカーの西川株式会社協力(以下、『nishikawa』)のもと、カビの発生を防ぐ方法などを紹介します。

布団にカビを生やさないためには?

『nishikawa』によると「目には見えないだけで、カビの胞子は普段から浮遊している」とのこと。

カビが繁殖しやすい湿度60%以上の環境だと、布団に付着したカビの胞子が水分と栄養を元に菌糸という根を張り、広がっていきます。

カビが目に見えている段階で、すでにカビはどんどん繁殖してしまっている状態なのだそうです。

カビが繁殖すると、アトピー性皮膚炎や喘息などのアレルギー性の病気の原因になるほか、ダニの発生にもつながるとのこと。

そのため、「カビが発生しないように予防することが重要」だといいます。

布団の写真

※写真はイメージ

では、カビの発生を防ぐにはどうすればいいのでしょうか。

『nishikawa』によると、以下が寝具のカビを防ぐためのポイントとのこと。

・シーツやカバーは週1回洗濯する。

・敷き布団やマットレスも週1回を目安に湿気を逃す。

・部屋の空気を循環させる。

・部屋の中の結露部分、ホコリなどをこまめに取り除く。

・部屋の湿度が60%を超えないように調整する。

・ベッドは壁から10cm程度離して配置する。

カビは汚れや湿気を栄養にして増えていくため、とにかく汚れや湿気を取り除くことが重要です。

特に梅雨の時期は湿気がたまりやすいため、よりこまめに除湿するといいでしょう。

ほかにも、このようなアドバイスがありました。

弊社の『ドライウェルFX』といった除湿シートを使用したり、ベッドパッドをシーツの下に敷いたりして、あらかじめ湿気がマットレスにこもりにくいようにしておくのもおすすめです。

ちなみに、万が一寝具にカビが生えてしまった場合については、以下のように対応するとよいそうです。

消毒用のエタノールで拭き取るのがおすすめです。その際はゴシゴシとこすらず、つまみ取ってください。

もしカビが残ってしまったら、布団を丸洗いしてくれるサービスを利用するといいでしょう。

寝具は湿気がたまりやすいため、梅雨はよりこまめな除湿が必要になります。

カビの発生を抑えるためにも、『nishikawa』のアドバイスを参考にカビ対策を行いましょう!


[文/大西トタン@dcp・構成/grape編集部]

Googleで優先するメディアとして追加 grapeにチェックを入れて、おすすめ記事を読む!

何度も雑巾を洗ってたのを後悔! セリアの「ゴムほうき」を試したら目からウロコ【裏ワザ4選】床掃除の際、『セリア』のほうきをご紹介を使えば、雑巾を使わずに済んで便利です。このような便利グッズのほか、ほうきの毛先にテープをつけたり、フロアワイパーにマスクを装着したりと、身近なものと組み合わせたお手軽な掃除方法も紹介します。

アルミホイルを丸めたもの(撮影:grapeライフハック編集部)

調理後のアルミホイルも排水口に入れてOK? メーカーにぬめり防止法を聞いた排水口に丸めたアルミホイルを入れると「ぬめり防止」になる?『サンホイル』のメーカー・東洋アルミエコープロダクツに直撃!抗菌作用の仕組みや安全な設置方法、料理後のホイルを再利用する裏ワザまで詳しく解説します。

出典
西川株式会社(記事協力)/寝具やマットレスのカビ予防と対策!湿気と汚れに要注意!

Share Post LINE はてな コメント

page
top