布団にカビが生えないようにするには? 梅雨に実践したい!寝具メーカーが教える『対策』
公開: 更新:

※写真はイメージ
デジタル・コンテンツ・パブリッシング
株式会社デジタル・コンテンツ・パブリッシング(dcp)は、幅広いコンテンツ制作を一貫して手がける編集プロダクション。
『マイナビウーマン』『くるまのニュース』など大手専門メディアでの執筆・編集協力実績を多数持っている。
ウェブメディア『grape』では、ライフハックやフードの疑問について、企業や専門家など「その道のプロ」に取材。トレンドを多角的に分析し、読者の「知りたい」に応えるコンテンツ制作を信条としている。

トイレブラシの柄に『ポリ袋』を装着 手入れ『0秒』で掃除が快適!【掃除術4選】面倒なトイレ掃除を時短でラクにする裏ワザをまとめました。流せるブラシにポリ袋をかぶせる手入れ不要の技から、セリアのフックを使った浮かせる収納、クエン酸での放置技までご紹介。手間を省いてピカピカを保ちたい人は必見です。

入浴後のシャワーは『温水』『冷水』←風呂カビ対策になるのは? TOTOに聞いた秋も浴室のカビに要注意!TOTOが教える入浴後の「4つの習慣」でカビの発生を抑える方法を解説。冷水シャワーや正しい換気手順、やりがちなNGお手入れから、カビが落ちなくなった際のリフォームの目安まで詳しく紹介します。






梅雨の時期は特にカビに注意が必要です。
食品だけでなく寝具にもカビが生えることがあり、カビが発生した場合、買い替えなど手間もお金もかかってしまいます。
では、布団などの寝具にカビが生えないようにするには、どうすればいいのでしょうか。
寝具メーカーの西川株式会社協力(以下、『nishikawa』)のもと、カビの発生を防ぐ方法などを紹介します。
布団にカビを生やさないためには?
『nishikawa』によると「目には見えないだけで、カビの胞子は普段から浮遊している」とのこと。
カビが繁殖しやすい湿度60%以上の環境だと、布団に付着したカビの胞子が水分と栄養を元に菌糸という根を張り、広がっていきます。
カビが目に見えている段階で、すでにカビはどんどん繁殖してしまっている状態なのだそうです。
カビが繁殖すると、アトピー性皮膚炎や喘息などのアレルギー性の病気の原因になるほか、ダニの発生にもつながるとのこと。
そのため、「カビが発生しないように予防することが重要」だといいます。
※写真はイメージ
では、カビの発生を防ぐにはどうすればいいのでしょうか。
『nishikawa』によると、以下が寝具のカビを防ぐためのポイントとのこと。
・シーツやカバーは週1回洗濯する。
・敷き布団やマットレスも週1回を目安に湿気を逃す。
・部屋の空気を循環させる。
・部屋の中の結露部分、ホコリなどをこまめに取り除く。
・部屋の湿度が60%を超えないように調整する。
・ベッドは壁から10cm程度離して配置する。
カビは汚れや湿気を栄養にして増えていくため、とにかく汚れや湿気を取り除くことが重要です。
特に梅雨の時期は湿気がたまりやすいため、よりこまめに除湿するといいでしょう。
ほかにも、このようなアドバイスがありました。
弊社の『ドライウェルFX』といった除湿シートを使用したり、ベッドパッドをシーツの下に敷いたりして、あらかじめ湿気がマットレスにこもりにくいようにしておくのもおすすめです。
ちなみに、万が一寝具にカビが生えてしまった場合については、以下のように対応するとよいそうです。
消毒用のエタノールで拭き取るのがおすすめです。その際はゴシゴシとこすらず、つまみ取ってください。
もしカビが残ってしまったら、布団を丸洗いしてくれるサービスを利用するといいでしょう。
寝具は湿気がたまりやすいため、梅雨はよりこまめな除湿が必要になります。
カビの発生を抑えるためにも、『nishikawa』のアドバイスを参考にカビ対策を行いましょう!
[文/大西トタン@dcp・構成/grape編集部]