trend

洗濯カゴに『ひと工夫』をしたところ「一緒に暮らしたい」の声 家事が楽しくなる方法とは?

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

生活をするうえで避けては通ることのできないものといえば、家事ですよね。

効率的に済ませようと、ひと工夫している人も多いことでしょう。

Twitterユーザーのlaniusさんは洗濯を効率化するために、洗濯カゴにある工夫をしました。

どんなことをしたのかというと…。

なんと投稿者さんは、洗濯カゴを歩くように改造!

洗濯物を抱えきれない時に一緒に運んでもらおうと、6本の脚を洗濯カゴに付けたとのことです。

歩く洗濯カゴは、ゲームのコントローラーを使って操作ができ、自動で動く実験もしています。

洗濯カゴが歩く様子を見た人たちから、さまざまなコメントが寄せられていました。

・めっちゃかわいいんだけど!

・すごい技術!ウチにも欲しいなぁ。

・一緒に暮らしたい。一人暮らしの時に欲しかった!

投稿者さんはTwitterに「家事って1人でやるとおっくうだけど、誰かとやるとちょっと楽しかったりもする」と投稿。

どうやら洗濯を楽しみながらできているようです。

ちなみに投稿者さんは「身の回りの動かないものが動いたら、便利なだけでなく賑やかで楽しいだろう」という考えのもと、いろいろなものを動くように改造しています。

例えば過去には、おもちゃ箱に脚を付けていました!

6本の脚が付いた動くおもちゃ箱は、投稿者さんの子供たちのお片付けをサポート!

ペットと遊んでいるような感覚で、楽しくおもちゃを片付けられるようになりました。

ほかにもティッシュ箱や枕など、投稿者さんはたくさんのものを動かしています。

投稿者さんが次に何を動かすのか、楽しみですね!


[文・構成/grape編集部]

おでんの写真

妙典駅の看板 ローマ字表記を見て思い付いたのが?「笑った」「センスありすぎ」ある日、ホー厶ドアさんは、仲間内の会話で、千葉県市川市にある『妙典駅』について話題になったとか。

楽譜の写真

男性が書いた『楽譜』に、驚く人が続出! よく見てみると…?長谷川健太(@kenta_sucretier)さんがXに投稿した1枚が、大きな注目を集めています。 写真には、何も変哲もない楽譜が写っていましたが、よく見ると…?

出典
@lanius

Share Post LINE はてな コメント

page
top