ラッコが浮かぶお弁当アート 雑貨店のテープディスペンサーを再現した一品

By - grape編集部  公開:  更新:

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お弁当の写真

「頑張ってマネしてみたけど、全然うまくできずに泣けてきた」

そんなひと言を添えて、Instagramで1枚の写真を公開したのは、日々お弁当作りに勤しんでいる、内田直人(bento_star)さん。

SNS上で自作の『おにぎりアート』が話題を呼んでいる、おにぎり劇場さんをリスペクトしたお弁当作りに挑戦してみたものの、思うようにいかなかったそうです。

ラッコが浮かぶ『ご飯の海』のお弁当

本人は出来栄えに納得していないようですが、Instagram上では「再現度が高い!」「思わず見入っちゃった」など、称賛の拍手が寄せられる事態に。

内田さんが作ったお弁当を見て、あなたはどう思うでしょうか…。ぜひ感想を教えてください!

お弁当の写真
お弁当の写真

『ご飯の海』に、ラッコがプカプカと浮かんでいる…!

ラッコといえば、お腹の上で貝を割る姿がよくイメージされる生物。

内田さんのお弁当を見ると、トウモロコシで貝が表現されています。白いご飯を土台にして、ラッコの体全体が立体的に形作られており、見る角度によって本当に海に浮かんでいるように見えるほどです。

また、目や鼻、口が切った海苔で形成されているだけでなく、ご飯の上に醤油を垂らすことで毛の色を再現するなど、ディテールへのこだわりを感じますよね。

テープディスペンサーがモデル!制作のヒントになった雑貨

この『ラッコ』のビジュアルは、東京都国立市にある雑貨店『ニコノマニマニ雑貨店』で買ったテープディスペンサーからヒントを得たとか。

雑貨店で出会ったキャラクターをお弁当のモチーフとして落とし込む発想は、内田さんならではのセンスといえます。日常のなかに創作のヒントを見つける観察眼が、ユニークな作品を支えているようです。

ラッコの写真
ラッコの写真

お弁当の『ラッコ』と見比べてみると、チャーミングな目や浮かんでいる時の姿勢などが、しっかりと再現されていることが分かりますよね!

テープディスペンサーのラッコは、丸みを帯びた体型と愛嬌のある表情が特徴的。内田さんはその特徴を、海苔・ご飯・醤油・トウモロコシという食材だけで表現しています。食べてしまうのがもったいなくなるような仕上がりですよね。

「かわいい」と声を上げてしまいそうなお弁当には、このような声が寄せられています。

・最高にかわいいー!朝から癒されました。

・思わず見入っちゃいました。『成功』ですよこれは!

・再現度が高くて素晴らしい!器用でお上手ですね。

コメントには「成功ですよ!」と背中を押す声が多く、本人の謙遜をよそに、フォロワーたちは口をそろえて完成度の高さを称えています。

海苔アートから立体表現へ 内田さんの新境地

内田さんは以前、職業体験に行く娘のために、切った海苔を駆使して、ユーモアあふれる『キャラ弁』を作っていました。

切った海苔を使った平面的なアプローチを得意としている、内田さん。今回の『ラッコ』に見られる、『ご飯を使って立体的に魅せる』という表現は、まさに新境地ともいえるでしょう。

平面から立体へと表現の幅を広げながら、ユーモアと愛情を忘れないお弁当作りのスタイルが、多くのフォロワーを引きつけている理由のひとつではないでしょうか。

内田さんの挑戦から、今後もますます目が離せませんね!


[文・構成/grape編集部]

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出典
bento_star

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