ご飯を作ることに慣れた、シングルファーザー たまに思うことに「分かる…!」「本当それ」
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母「紙袋1つにまとめてください」 店員のとった行動が?「100点の接客」「これだよこれ!」レジで紙袋を断った母親。店員に手渡されたものが?

小4息子に「千円でお菓子買ってきて」 帰宅後『今日イチの盛り上がり』を見せた理由は?「千円を渡すから、みんなで食べられるお菓子を買ってきて」と、当時小学4年生の息子さんに告げたのは、父親の、ぉとぉぉちゃん(@father_life)さん。やることがなく、「ヒマ!」といいながら家で騒ぐ息子さんを落ち着かせるため、お菓子代として千円を渡す作戦に出ました。
- 出典
- @FoxKozure
一人暮らしをしていたり、家庭の中で炊事担当になっている人にとって、料理は『日々のこなさなければならない仕事』といっても過言ではありません。
もちろん、楽しみながらご飯を作っている人もいるでしょう。
一方で、「誰もやらないから、自分が作るしかない」という場合もあるはず。
いずれにしても、料理のスキルが上がっていくことに違いはありません。
2人の男の子を1人で育てている、父親の子連れ狐(@FoxKozure)さん。
日々の料理に対して、たまに思うことを漫画にしたところ、多くの共感の声が寄せられました。
シングルファーザーである子連れ狐さんは、目まぐるしい日々を過ごすうちに、料理ができるようになっていました。
料理の出来栄えは、自分で食べても「普通においしい」と感じるレベル。
しかし、どうしても食べたくなる時があるのです…他人が作った料理を!
この投稿には、多くの共感の声が寄せられました。
・めちゃくちゃ分かります!実家に帰った時の、家族の手料理がとても嬉しい。だから私も、帰省した時には母親に料理を作ってあげています。
・自分で作る料理は、自分好みな味。でも、他人が作った手料理って、不思議とすごくおいしい。私はこれを『ありがた味(み)』と呼ぶ。
・凝った料理じゃなくていいんです。ただの目玉焼きとか、顆粒出汁とみそを溶かしただけの簡単なみそ汁でも、心に沁みる。
・ここのところずっと、誰かの手料理が食べたくてたまらない。我が子たち、たまには料理をしてくれないかな。
他人が作ったご飯を食べたい時は、店で出される料理でも、スーパーマーケットで売られている総菜でも満たされないもの。
そんな時は家族や友達に「手料理が食べたいんだけど」と、正直に相談してみてはいかがですか。
家族に調理に挑戦してもらったり、友達と料理を持ち寄ったりすれば、楽しいひと時となり、より心が満たされるかもしれませんよ!
[文・構成/grape編集部]