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ご飯を作ることに慣れた、シングルファーザー たまに思うことに「分かる…!」「本当それ」

By - grape編集部  公開:  更新:

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一人暮らしをしていたり、家庭の中で炊事担当になっている人にとって、料理は『日々のこなさなければならない仕事』といっても過言ではありません。

もちろん、楽しみながらご飯を作っている人もいるでしょう。

一方で、「誰もやらないから、自分が作るしかない」という場合もあるはず。

いずれにしても、料理のスキルが上がっていくことに違いはありません。

2人の男の子を1人で育てている、父親の子連れ狐(@FoxKozure)さん。

日々の料理に対して、たまに思うことを漫画にしたところ、多くの共感の声が寄せられました。

シングルファーザーである子連れ狐さんは、目まぐるしい日々を過ごすうちに、料理ができるようになっていました。

料理の出来栄えは、自分で食べても「普通においしい」と感じるレベル。

しかし、どうしても食べたくなる時があるのです…他人が作った料理を!

この投稿には、多くの共感の声が寄せられました。

・めちゃくちゃ分かります!実家に帰った時の、家族の手料理がとても嬉しい。だから私も、帰省した時には母親に料理を作ってあげています。

・自分で作る料理は、自分好みな味。でも、他人が作った手料理って、不思議とすごくおいしい。私はこれを『ありがた味(み)』と呼ぶ。

・凝った料理じゃなくていいんです。ただの目玉焼きとか、顆粒出汁とみそを溶かしただけの簡単なみそ汁でも、心に沁みる。

・ここのところずっと、誰かの手料理が食べたくてたまらない。我が子たち、たまには料理をしてくれないかな。

他人が作ったご飯を食べたい時は、店で出される料理でも、スーパーマーケットで売られている総菜でも満たされないもの。

そんな時は家族や友達に「手料理が食べたいんだけど」と、正直に相談してみてはいかがですか。

家族に調理に挑戦してもらったり、友達と料理を持ち寄ったりすれば、楽しいひと時となり、より心が満たされるかもしれませんよ!


[文・構成/grape編集部]

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出典
@FoxKozure

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