ご飯を作ることに慣れた、シングルファーザー たまに思うことに「分かる…!」「本当それ」
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雪の中で立つ男性 その上を見ると?「頭がバグった」「レベルが違う」青森県で撮影された1枚の写真。男性の頭上に目をやると…!?

京大生が雪で作ったものに『8万人』が称賛 「よく作ったな」「さすが京大」「『京大法経中庭』に、六法全書が落ちていた」このようなコメントとともに、Xに写真を公開したのは、京都大学に通う、さくらこ(@sakurako_ksnkzk)さんです。
- 出典
- @FoxKozure
一人暮らしをしていたり、家庭の中で炊事担当になっている人にとって、料理は『日々のこなさなければならない仕事』といっても過言ではありません。
もちろん、楽しみながらご飯を作っている人もいるでしょう。
一方で、「誰もやらないから、自分が作るしかない」という場合もあるはず。
いずれにしても、料理のスキルが上がっていくことに違いはありません。
2人の男の子を1人で育てている、父親の子連れ狐(@FoxKozure)さん。
日々の料理に対して、たまに思うことを漫画にしたところ、多くの共感の声が寄せられました。
シングルファーザーである子連れ狐さんは、目まぐるしい日々を過ごすうちに、料理ができるようになっていました。
料理の出来栄えは、自分で食べても「普通においしい」と感じるレベル。
しかし、どうしても食べたくなる時があるのです…他人が作った料理を!
この投稿には、多くの共感の声が寄せられました。
・めちゃくちゃ分かります!実家に帰った時の、家族の手料理がとても嬉しい。だから私も、帰省した時には母親に料理を作ってあげています。
・自分で作る料理は、自分好みな味。でも、他人が作った手料理って、不思議とすごくおいしい。私はこれを『ありがた味(み)』と呼ぶ。
・凝った料理じゃなくていいんです。ただの目玉焼きとか、顆粒出汁とみそを溶かしただけの簡単なみそ汁でも、心に沁みる。
・ここのところずっと、誰かの手料理が食べたくてたまらない。我が子たち、たまには料理をしてくれないかな。
他人が作ったご飯を食べたい時は、店で出される料理でも、スーパーマーケットで売られている総菜でも満たされないもの。
そんな時は家族や友達に「手料理が食べたいんだけど」と、正直に相談してみてはいかがですか。
家族に調理に挑戦してもらったり、友達と料理を持ち寄ったりすれば、楽しいひと時となり、より心が満たされるかもしれませんよ!
[文・構成/grape編集部]