飽きたそうめんが『そうめんチヂミ』に大変身 2人前レシピとカリカリに焼くコツ
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毎年、夏になると食べたくなるそうめん。さっぱりしていてツルツルと食べられるので、夏バテ対策にもなりますよね。
ところが、夏の間に食べすぎて飽きてしまったり、中途半端に残ってしまったりして、「そうめんの新しい食べ方を知りたい」という人もいるのではないでしょうか。
そこで、本記事では、そうめんで作るつまみ、『そうめんチヂミ』のレシピをご紹介します!
材料と作り方は、以下のとおりです。
【材料】(2人前)
・そうめん 50g
・湯(ゆで用) 適量
・ニラ 1束
・ニンジン 3ぶんの1本
・(A)片栗粉(薄力粉でも代用可) 大さじ3杯
・(A)水 大さじ3杯
・(A)塩 少々
・(A)卵 1個
・ごま油 大さじ1杯
【タレ】
・酢 大さじ1杯
・醤油 大さじ2杯
・煎りごま 大さじ1杯
【作り方】
1.にんじんを千切りに、ニラを4cm幅にそれぞれ切る。
2.鍋に湯を沸かし、そうめんをパッケージの表記通りにゆで、流水で洗い、水気を切る。
3.ボウルに(A)を入れて、ダマが残らないようによく混ぜる。さらに、切っておいたにんじんとニラ、ゆでたそうめんを加えて混ぜる。
4.フライパンを熱してごま油を入れ、『3』をフライパンに広げて片面がカリカリになるまで焼く。
5.片面がカリカリに焼けたら、裏返して弱火でじっくりと焼く。
6.酢、醤油、煎りごまを混ぜてタレを作る。
7.竹串で中に火が通っているかを確認したら完成。食べやすいサイズに切って皿に盛る。
『そうめんチヂミ』の作り方のポイント
普通のチヂミを作り慣れている人は、片栗粉でモチモチ感を出すことが多いでしょう。
筆者は「そうめんがもっちり食感を出してくれるのでは?」と思い、薄力粉を使ったところ問題なく作れました。
また、普通のチヂミよりボウルに具材を入れて混ぜた際の水分量は少なめです。ちなみに、味のアクセントに冷蔵庫に余っていた『創味シャンタン』とチーズも入れてみました。
片栗粉と薄力粉では仕上がりに少し差が出ます。片栗粉を使うと表面がよりカリッとした歯ごたえになり、薄力粉ではやや柔らかめの食感になるようです。カリカリ感を重視するなら片栗粉がおすすめです。
生地を混ぜる時の注意点
ボウルで(A)を混ぜる際は、最初に粉類と水をよくなじませてからそうめんを加えると均一に混ざりやすくなります。そうめんを加えた後は麺がほぐれるようにさっくりと混ぜてください。混ぜすぎると麺が切れて食感が変わってしまうので気をつけましょう。
フライパンで焼く時は、表面がカリカリになるまでじっくりと火を通してくださいね。
焼き加減の見極め方
最初の片面はごま油の香ばしい香りが立ち始め、フライパンの縁がうっすら焼き色になってきたら裏返しのタイミングです。ここで焼きが足りないまま裏返すと、生地がくっついてうまく返せないことがあります。裏返した後は弱火でじっくりと焼き、竹串を刺してみて生地がついてこなければ火が通ったサインです。
タレには、からしやラー油を入れるのもおすすめ!
タレの酢と醤油の比率は1対2なので、酸味は控えめでさっぱりとした仕上がりです。辛みをプラスしたい場合はラー油を数滴、風味を変えたい場合はごま油を少量加えてみるのもよいですよ。煎りごまは多めに入れるほど香ばしさが増します。
食べてみると、外はカリカリ、中はもちもちの新触感のチヂミでおいしかったです。筆者はビールのつまみに食べたのですが、相性抜群であっという間に食べきってしまいました。
10分くらいで簡単に作れる超簡単レシピ。気になった人やそうめんが余っている人はぜひ作ってみてください。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]