lifestyle

真ん中に種が埋まらないレモンの切り方に「すげぇ」「知らんかった」

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

※写真はイメージ

唐揚げやレモンサワーなどの大事なお供といえば、レモン。あるのとないのでは、だいぶテンションが違いますよね。

でもレモンを絞る時、およその確率で種が落ちませんか。飲み物の中に入ると、取り除くのも一苦労です。

特に小さなお子様がいる家庭では、誤って種を飲み込ませることは防ぎたいところです。

そんな時に覚えておくと便利な、種が落ちないレモンのカットテクをご紹介します。

白い筋もなくなる! レモンのカットテク

教えてくれたのは、子育てライフハックやおうちの防災情報などをInstagramで発信しているあべももこ(abemomo_gram)さん。

カットする手間は同じなのに、切り方を変えるだけで種のストレスが減るだけでなく、白い筋もなくなり、嬉しさも2倍!

詳しい切り方はこちら

①レモンに対して真っ直ぐではなく、斜めに半分にカットする。

②等分する。

このようにカットするだけで種が表面に出てくるため、絞る前にあらかじめ簡単に取り除くことができます。

白い筋もなくなり、カットした後のレモンがとても美しい見た目になるのも嬉しいポイントです。また、斜めにカットする際にレモンがズレないようじゅうぶん注意して切ってください。

最初の切り方でこんなに変わるなら、やらない手はありません。みなさんもぜひこの「斜め切り」を覚えて、ノンストレスなレモンを楽しみましょう。


[文・構成/grape編集部]

100均のアイテム

100均の洗濯ネット まさかの活用法に「頭がいい」「真似をします」「最新の手作り防虫ネットを紹介します」というコメントをしてXに独自の防虫対策を公開したのは、家庭菜園をしている、みかんぼーや(@mikanbo_ya1987)さん。 100円ショップ『ダイソー』で購入した羽毛用の洗濯ネットと、『セリア』で購入したポールスタンドが防虫アイテムに大変身するといいます。

卵と塩昆布をボウルに入れた写真

塩昆布と卵2個で? できた簡単おかずに「ご飯が進む」「家族から好評!」卵焼きといえば、弁当の定番として人気のおかずです。 毎日食べても飽きがこないことも魅力の1つですが、「たまにはアレンジを加えてマンネリ化を防ぎたい」と思っていました。 そんな時、卵焼きの調味料として塩昆布が使えるという情...

出典
あべももこ

Share Post LINE はてな コメント

page
top