真ん中に種が埋まらないレモンの切り方に「すげぇ」「知らんかった」
公開: 更新:

※写真はイメージ

コーン缶の汁は捨てないで! 活用法に「ウマッ」「ごちそうに変身」やさしい甘さが手軽に味わえるコーン缶。サラダやスープなど使う頻度は多いものの、汁ごと活用する人は少ないでしょう。本記事では、コーン缶を汁ごと使ったアレンジレシピを紹介します。手軽でおいしいため、ぜひ実践してみてください。

パンの耳で作るシンプルスイーツ おいしさに「これは驚き」「毎日食べたい」余りがちなパンの耳。「子供が喜ぶアレンジレシピがあれば…」と悩みますよね。実は、バターと砂糖でカリッと焼くだけで、とびきりおいしいスイーツに変身するのです。本記事では、簡単でおいしい節約スイーツレシピを紹介します。
- 出典
- あべももこ






唐揚げやレモンサワーなどの大事なお供といえば、レモン。あるのとないのでは、だいぶテンションが違いますよね。
でもレモンを絞る時、およその確率で種が落ちませんか。飲み物の中に入ると、取り除くのも一苦労です。
特に小さなお子様がいる家庭では、誤って種を飲み込ませることは防ぎたいところです。
そんな時に覚えておくと便利な、種が落ちないレモンのカットテクをご紹介します。
白い筋もなくなる! レモンのカットテク
教えてくれたのは、子育てライフハックやおうちの防災情報などをInstagramで発信しているあべももこ(abemomo_gram)さん。
カットする手間は同じなのに、切り方を変えるだけで種のストレスが減るだけでなく、白い筋もなくなり、嬉しさも2倍!
詳しい切り方はこちら
①レモンに対して真っ直ぐではなく、斜めに半分にカットする。
②等分する。
このようにカットするだけで種が表面に出てくるため、絞る前にあらかじめ簡単に取り除くことができます。
白い筋もなくなり、カットした後のレモンがとても美しい見た目になるのも嬉しいポイントです。また、斜めにカットする際にレモンがズレないようじゅうぶん注意して切ってください。
最初の切り方でこんなに変わるなら、やらない手はありません。みなさんもぜひこの「斜め切り」を覚えて、ノンストレスなレモンを楽しみましょう。
[文・構成/grape編集部]