川崎市の放課後児童クラブ『わくわくプラザ』 夏休みの昼食提供を全115か所に拡大
公開: 更新:

Googleで優先するメディアとして追加
grapeにチェックを入れて、おすすめ記事を読む!

小・中学校で使っていた教科書が見られるサイトに「自然と涙が出た」「ありがとう」子供の頃、学校で勉強をするため、当たり前のように使っていた教科書。 重要な部分に線を引いたりメモを残したり、時には落書きをしてしまったり…子供の頃の思い出が詰まった教科書を今もまだ手元に残している人は、そう多くないでしょ...

海に転落した男の子 偶然近くに居合わし、命を救ったのは海のエースだった海に転落した男の子を、海上保安庁の巡視船乗組員らが連携して救出をしました。






子供たちが、学校の授業から離れて、さまざまな体験をする夏休み。
給食がなくなるため、保護者は、子供たちの毎日の昼食に悩みますよね。
川崎市が、放課後児童クラブで昼食提供サービスを開始!
神奈川県川崎市は、夏休み期間中、同市内にある115か所全ての放課後児童クラブ『わくわくプラザ』で、昼食を提供するサービスを始めます。
『わくわくプラザ』は、同市立小学校に設置されており、同市内在住の児童であれば、誰でも利用可能です。
今までも夏休み期間中は利用が可能でしたが、給食がないため、各自で弁当を持参する必要がありました。
保護者からの要望を受けて、2024年に一部の施設で昼食提供サービスを試行実施したところ、反響があったため全施設に拡大したとのこと。
試行実施の段階で手ごたえを確認した上での全施設展開のため、運営体制や注文の仕組みにも一定の実績が積まれているといえるでしょう。
注文方法と費用の仕組み
昼食代は、配送料など込みで1食600円程度。保護者がスマートフォンなどから、直接弁当事業者に注文します。
学校や施設を通さず、保護者が直接事業者へ注文する仕組みのため、必要な日だけ柔軟に利用できる点が特徴です。毎日注文する必要はなく、都合に合わせて選べるのは使いやすいですね。
提供される弁当のイメージは、こちら!
成長期の児童の好みに合った、食べ応えのあるメニューですね。
ただし、一部の『わくわくプラザ』では、運営法人内の事務所で作る弁当を希望者に配布するため、対応が異なるとのこと。
注文方法や受け取り方法は施設によって差がある場合もあるため、利用前に各施設への確認をおすすめします。
「全国に広がってほしい」 保護者からの声
保護者の負担軽減を目的とした取り組みに、ネット上ではこのような声が上がっています。
・夏場は弁当が痛まないか不安になるから、とても助かる。
・600円程度なら安い!全国に広がってほしいです。
・長期休暇中の昼食作りは、保護者負担が大きい…。いいサービスですね。
特に夏場は気温が高く、朝に作った弁当が昼までに傷んでしまうリスクが高まります。衛生面での不安を解消できる点は、保護者にとって実質的なメリットといえるでしょう。
横浜市でも昼食提供が拡充、冬休み・春休みへの展開も
同県横浜市でも、2024年から同市内の放課後キッズクラブ、放課後児童クラブで夏休み期間の昼食提供をしています。
2025年は、より子供の嗜好に合わせたメニュー内容にすることや、冬休み、春休みの実施も決めて、サービスの充実を図るそうです。
各自治体が昼食提供サービスを進めることで、長期休暇中も子供がバランスの取れた食事を口にでき、保護者の安心感も増すでしょう。
夏休み中もしっかりご飯を食べ、子供たちには元気に猛暑を乗り越えてほしいですね!
[文・構成/grape編集部]