孫の水筒を出した『ばぁば』の一言 「こっちも更年期、あっちも更年期」に震えた
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子育て中の人は、家事に時間を取られがち。
自宅で使った家族全員分の食器だけでなく、子供が保育園や学校などに持って行った、水筒や弁当箱まで洗う必要があることも。
パーツが多く、洗うのが面倒なため、決められた時間に出してもらえないと困りますよね。
水筒を出し忘れた娘にイラッ!しかし経験者の言葉で?
3児の母親である、たかな(@takanachanchan)さん。
ある日、小学3年生の娘さんが、水筒を洗いに出し忘れていることに気付き、イライラしていたそうです。
帰宅した子供のカバンを確認して気付くことも多い「水筒の出し忘れ」。パーツを分解して洗い、乾かすまでの手間を思うと、何度繰り返されても慣れないものです。
すると、たかなさんの様子に気付いたある人物が、娘さんより先に、カバンから水筒を持って来てくれました。
娘さんから見て祖母に当たる『ばぁば』が、気を利かせてくれたのです。
たかなさんが「ばぁば優しいね」というと、「あんた、こんなことでイライラしていたら、娘の思春期にやってらんないわよ」と経験者として述べた後、彼女はこう続けました。
「あれはヤバいよ。更年期と一緒よ。こっちも更年期、あっちも更年期で、もう最悪なんだから」
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「こっちも更年期、あっちも更年期」が意味すること
閉経前後をあわせた10年は更年期と呼ばれ、ホルモンバランスが変化する時期。
この期間、さまざまな身体症状と精神症状が現れます。
個人差はあるものの、40~50代で更年期を迎える人が多く、子供の思春期と重なると、互いに感情の収集が付かなくなることもある様子。
つまり、親が感情のコントロールに苦労する時期と、子供が感情を持て余す時期が、ほぼ同時にやってくるということです。水筒の出し忘れ程度で消耗していては、その山場を乗り越えるのが難しくなる。『ばぁば』はそのことを、自らの経験から知っていたのでしょう。
そんな将来を考えたら、「まだ子育ての序の口だ」と『ばぁば』は伝えたかったのでしょう。含蓄ある言葉に、たかなさんは震えたとのこと。
経験者の言葉が刺さった…共感の声が続々
『ばぁば』の言葉は子育て中の親たちの心に刺さったようで、このような反応が相次いでいます。
・ヒ~ッ!経験からの説得力がすごい!
・マジでこれ!『ホルモン vs ホルモン』の戦いになるからね!
・覚えておきたい名言だ。我が子もそろそろ思春期になるから…。
・思春期は、荒れた獣になっていました。ごめんなさい。
・まさに本日、子供たちが弁当や水筒を出さなくてイライラしていました。大事な助言だわ…。
「覚えておきたい名言」「大事な助言」という声が目立つのは、多くの親が水筒の出し忘れに似た場面で日々消耗していることの表れかもしれません。思春期を経験済みの親からの「あれはヤバい」という一言には、育児書には書かれていない重みがあるようです。
子育ての山場を越えた、経験豊富な『先輩』から見ると、大概はささいなこと。
引いた視点でのアドバイスは、まだ新米の親にとって、時に冷静さを取り戻す助けになりそうです!
[文・構成/grape編集部]