母親「リアルすぎてたまげた」 小1娘が粘土で作った『モノ』に、18万人が驚く
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小学生でありながら、自身のYouTubeチャンネルの登録者数が50万人以上にのぼる、人気クリエイターの望蘭(みらん)ちゃん。
ある日、工作が得意な望蘭ちゃんは、誰もが見たことあるであろう食べ物を、粘土で作ったそうです。
その作品の紹介動画をInstagramに投稿すると、18万件以上の『いいね』がつき、大きな反響を呼びました。
望蘭ちゃんは、一体何を作ったのでしょうか。母親も思わず「リアルすぎてたまげた」という、望蘭ちゃんの渾身のアート作品が、こちら!
作ったのは、まさかの納豆!
テーブルの上には、粘土で作られた納豆パックと、茶碗に盛られたご飯が置いてあります。
望蘭ちゃんがパックを開けると、中にはしっかりとフィルムが敷いてあり、タレとからしまで用意されていました。
かなり精巧に作られているようですが、驚くのはこれからです。
望蘭ちゃんが、手作りの箸で納豆をかき混ぜると…。
なんと本物の納豆のように、ネバネバしているではありませんか!
まさかの細工に、母親も「う~わ!すごっ!」と驚きの声を上げています。
望蘭ちゃんいわく、この粘り気はスライムを使って表現しているのだとか。
小学1年生とは思えない独創的なアイディアに、思わず脱帽してしまいますね。
望蘭ちゃんの力作に、母親は「ほんまにやばいです!リアルすぎて衝撃。もう言葉が『すごい』しか出てこない」とつづっていました。
【ネットの声】
・思わず声が出ちゃったよ。これは美大にいける。
・え、伸びるの?思った以上の展開に驚きを隠せない。天才だろこの子。
・どうなっているのこれ!粘り方がリアルすぎて、本物の納豆に見える!
・すごすぎる…。まさに神童ですね。
動画の最後に、自分が作った納豆の臭さに悶絶する、望蘭ちゃん。
その様子を見て、母親は大爆笑するなど、ほほ笑ましい親子のかけ合いにもクスッとしてしまうでしょう。
今度はどんな物を作ってくれるのか、望蘭ちゃん…いや、望蘭先生の次回作が楽しみですね!
[文・構成/grape編集部]