subculture

「記憶には残らなくても」 二児の母親がつぶやいた本音に、涙がジワリ

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

二児の母親であるimo-nak(@k_i_121)さん。

愛する娘との出来事を中心に、育児漫画を描いています。

ある日、2歳の娘であるひよりちゃんを寝かしつけていたimo-nakさんの心には、ある思いが浮かんで…。

尊い日々

成長していく過程で、子どもが少しずつ幼少期の記憶を忘れていくのは、自然なことです。

覚えていてほしいわけでも、さびしいわけでもなく、目の前の光景の尊さに気付いたからこそ、imo-nakさんの目には涙があふれました。

「我が子の記憶には残らなくても、いまの日々は子どもたちの一部になっている」と、imo-nakさんは語ります。

いましか見せない表情や仕草、言葉たちが、どれほどたくさんあるのでしょうか…。改めて考えると、切なくも、さらに我が子が愛しく思えてきますね。


[文・構成/grape編集部]

でこぽん吾郎さんの漫画の画像

保育園に現れた『救世主』とは? 「めっちゃ笑った」「かっこいいー!」そんな『廃材遊び』がテーマの漫画をXで公開したのは、かつて保育士をしていた経験をもとに、男性保育士である『でこ先生』の日常を描いている、でこぽん吾郎(@Dekopon_56)さん。

漫画の画像

娘「何で誰も言ってくれなかったの!」 食事中の『失態』に「吹き出す自信しかない」ひかる(@ky365d)さんが漫画に描いている、『おせっかい女子』こと、ちとせは、家族との食事中にどうやら失態をおかしてしまったようです。ある日、自分の部屋で猫耳付きのカチューシャを試しに着けていたところを、夜ご飯の支度を終えた母親に見られてしまった、ちとせ。その後、夜ご飯を食べるべく、ダイニングへ向かったのですが…。

出典
@k_i_121

Share Post LINE はてな コメント

page
top