「記憶には残らなくても」 二児の母親がつぶやいた本音に、涙がジワリ
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「ボーナスいくらもらってた?」 子から聞かれた親の回答にビックリ【漫画】冬のボーナスが気になり、担当編集者や両親の支給額を聞いた、漫画家の邑田(@murata116)さん。母親の思わぬ反応から、時代背景の違いが垣間見える作品が、Xで大反響を呼びました。

3歳娘「ママ、大丈夫?」成長に母親が涙→まさかのオチに「盛大に吹き出した」「なぜそうなった…」子供の成長を感じる場面に出会うと、親は感動するものでしょう。母親の、@ebinoosushi_daさんは、3歳の娘さんの成長を感じた出来事を漫画にしてXに投稿。
- 出典
- @k_i_121






二児の母親であるimo-nak(@k_i_121)さん。
愛する娘との出来事を中心に、育児漫画を描いています。
ある日、2歳の娘であるひよりちゃんを寝かしつけていたimo-nakさんの心には、ある思いが浮かんで…。
尊い日々
成長していく過程で、子どもが少しずつ幼少期の記憶を忘れていくのは、自然なことです。
覚えていてほしいわけでも、さびしいわけでもなく、目の前の光景の尊さに気付いたからこそ、imo-nakさんの目には涙があふれました。
「我が子の記憶には残らなくても、いまの日々は子どもたちの一部になっている」と、imo-nakさんは語ります。
いましか見せない表情や仕草、言葉たちが、どれほどたくさんあるのでしょうか…。改めて考えると、切なくも、さらに我が子が愛しく思えてきますね。
[文・構成/grape編集部]