小1娘の珍回答に父が二重丸 理由に「納得」「ほっこりした」【4選】
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フードコートの席取り、何を置く? 見つけた『正解』に「これは欲しい!」ハンドメイド作家の、ららら(@likelovelikes)さんの作品『席使用中キーホルダー』をご紹介。フードコートやカフェでの席取りに、もう悩まず済みます!

「これは仕方がない」「無理だな」 配達員が困った理由にネット同情数々の発明をSNSで発信している、カズヤシバタ(@seevua)さんは、配達員から「インターホンが押せない」と連絡を受けたといいます。 何事かと廊下に出ると、とある虫がインターホンにいたといい…。
子供の発想は、時に大人の想像を軽やかに飛び越えていきます。
平仮名の宿題で投稿者さんの娘が書いた『真っ直ぐな解答』が、見る人の心をほっこりと温めています。
珍回答が教えてくれた大切なこと
小学校1年生の子供が取り組んでいたのは、絵を見て平仮名で答える宿題です。
その中に描かれていたのは、王冠をかぶった男性のイラスト。正解は『おうさま』ですが、子供の答えは『おじさま』でした。
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王冠には気がつかず、純粋に『男の人』ととらえたようです。
この子供の回答に対して、父親は、
「パパは二重丸をあげます」
大人の常識では出てこない答えに、読んだ人もハッとさせられるでしょう。
「パパは二重丸をあげます」 小1娘がひらがなで書いた答えとは…?
kazu.kozouさんがInstagramに投稿した、小学1年生の娘さんの珍解答をご紹介します。
そう来たか!自由すぎる子供の珍回答
子供の『ちょっと違う』答えには、ユーモアとピュアさがあふれています。見れば元気が出る、子供の珍回答をご覧ください。
カタカナの宿題でまさかの…
投稿者さんの三女が書いたカタカナの宿題での解答が、『腹筋崩壊レベル』と話題になっています。
プリントにあったのは、『べんちをカタカナで書きましょう』という問題です。三女が書いたのは、まさかの『ベンツ』!
確かに音は似ているけれど、急に高級感が漂ってくるこの答えに、SNSでは「天才」「電車で見ちゃダメなやつ」などのコメントが殺到しました。
しかも三女のユニークな回答はこれだけにとどまらず、二度見必至の答えがまだまだ飛び出しています。
『べんち』をカタカナで書くと… 小1女子の『惜しい間違い』に「腹筋崩壊した」「電車で見ちゃダメ」
日本に生まれ育ったほとんどの人は、当たり前のように日本語の読み書きができます。 しかし、ひらがな、カタカナ、漢字で構成される日本語は、世界の言語の中でも複雑で難しいといわれており、習得するまでには時間がかかるものです。 ...
爆誕した珍ワードの数々
投稿者さんの次女が取り組んでいたのは、イラストを見てその答えを平仮名で書く国語の宿題です。
図画工作が思い出せない次女が書いたのは、まさかの『こうこうさく』!
さらに、草履は『げうり』、絵の具は『えのり』と、オリジナリティあふれる言葉が次々と誕生しました。一生懸命考えた跡が見えるからこそ、読んだ人の頬も緩んでしまいます。
そして両手を挙げた子供のイラストの解答は、想像を超えるものでした。
両手を上げたイラスト 『万歳』と記入すべきところ…?
小学生の次女が穴埋め問題の宿題をやったら、無理矢理すぎた!丸付けをした母親も爆笑。
惜しくてかわいい珍回答
投稿者さんの息子が取り組んでいたのは、イラストを見て平仮名で答える国語の宿題です。
『ふうせん』や『えんぴつ』などはスムーズに答えられましたが、金魚の絵を見て書いたのは…。
魚であることは理解していたものの、4マスの空欄に迷った末、書いた答えは意外すぎるものでした。
「これが見たかったのよ」 母親が大興奮した、小1息子の『珍解答』
夏休みの宿題の丸付けをしていた母親。小学1年生の息子の珍解答に喜んだワケが?
[文・構成/grape編集部]