認知症の妻に「お嬢さんお一人かな?」 おじいさんが選んだ言葉

By - grape編集部  公開:  更新:

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漫画家・イラストレーター

羊の目。

SNSで漫画を発信し、独特なストーリー展開と温かみのあるイラストが話題となる。 著書に『スキありオムライス』『1%ORANGE sideA sideB』『アウトサイダーズ』『おひさまとえんぴつ』。 …続きを読む

さまざまな漫画やイラストを描く、羊の目。(@odorukodomo8910)さん。

今回の作品のテーマは、ちょっと変わったものでした。

おじいさんのナンパ

ナンパという言葉には、軽薄なイメージがありますが、このナンパは違いました。

「世界で一番優しいナンパですね」といったコメントも寄せられた、心温まるストーリーをぜひご覧ください。

おじいさんが声をかけた相手は、長年連れ添った妻

おじいさんが声をかけたのは、自分の妻。おばあさんは認知症で、おじいさんが誰なのかも分からなくなっています。

長い年月を共に過ごしてきた相手でも、今この瞬間は見知らぬ人として向き合っているのです。

それでも、おじいさんは「また、イチから恋をしていこうと思う」と前向き。とても深い夫婦の愛情を表現した作品に「泣ける」と絶賛の声が寄せられます。

嘆いたり、悲しんだりするのではなく、もう一度ゼロから相手を好きになろうとする姿勢。おじいさんの選んだその言葉と行動が、多くの読者の心を揺さぶったようです。

読者から寄せられた反響

  • 理想的な夫婦。世界で一番優しいナンパですね。
  • おばあさんは、何度おじいさんのことを忘れても、またおじいさんに恋をしてしまうはず。心が温まりました。
  • 泣けてくる。悲しいけど、悲しくない素晴らしい作品だと思いました。

「悲しいけど、悲しくない」という言葉が、この作品の本質を言い表しているかもしれません。認知症という現実を前に、おじいさんが選んだのは諦めではなく、もう一度始まる物語でした。

おじいさんとおばあさんのステキな関係。

多くの人が憧れる夫婦とは、こんな2人のことをいうのかもしれませんね!


[文・構成/grape編集部]

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出典
@odorukodomo8910

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