元建築家による「アート作品のようなケーキ」 スイーツの枠を超えた美しさ
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父「はい、撮るよー」 完成した家族写真に「どうしてそうなった」「1周回って好き」父がカメラマン役になった家族写真。その出来に娘が驚愕したワケは?
『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
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これは建築物なのか、それともケーキなのか…独創的なデザインはスイーツの枠を超えた美しさ。
ウクライナのパティシエ、ディナラ・カスコさんが作るのは、アート作品と呼ぶにふさわしいケーキです。
パティシエになる前は建築家という、異色の経歴を持つディナラさんの、創造性あふれる作品の数々をご紹介します。
スイーツの概念にとらわれない独創的なケーキのデザインは、どれも食べずに飾っておきたくなるほどの美しさ。
しかし、これほどまでに斬新な形のケーキを、どうやって作っているのでしょうか。ディアナさんの公式YouTubeページには、ケーキ作りの工程が動画で紹介されています。
医療や宇宙開発など、さまざまな分野での活用が期待されている3Dプリンターを使っていたとは…!スイーツ業界にもテクノロジーの波が到来していました。
ディアナさんの作品は世界中から注目を集め、各国のメディアで紹介されるほど。いつか日本で販売されるようなことがあれば、行列ができること間違い無しですね。
[文・構成/grape編集部]