息子「僕の好きなものを書くから見てて」 書き始めの『おか』に母が期待すると?
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値引きシールが貼られた海鮮丼、よく見ると? 「これは欲しい」北海道在住の咲来(@sakkurusan)さんは、千歳市にある道の駅『サーモンパーク千歳』で撮影した写真をXに投稿。北海道らしい光景に、うらやむ声が相次ぎました!

たけのこ掘りの際カゴを置き去りに、1日後…「さすがに二度見した」「1日でこれかぁ」「昨日は確かに何もなかったはずなのですが、竹林に忘れ物をすると時々こういったことが起こります…」という不穏な言葉をXに残し、当時の『現場』を公開したのは、@natuzundaさんです。竹林でのエピソードには、なんと12万件以上の『いいね』が寄せられています。
- 出典
- @Aki8ma_3
「僕の好きなものをひらがなで書くから、見てて!」
※写真はイメージ
ある日、4歳になる息子さんからそういわれた、秋山(@Aki8ma_3)さん。
息子さんは鉛筆を持つと、紙にひらがなを1文字ずつ書き始めました。
紙の上につづられたのは、『お』と『か』の文字。
ここで秋山さんは、ハッとします。息子さんが書こうとしているのは『おかあさん』だと確信したからです。
「嬉しい。お母さんも大好きだよ」
愛のこもった息子さんの行動に、秋山さんはそういいながら温かい気持ちになりました。
しかし、続けてつづられた文字に、その表情は一気に真顔になったのです!
※写真はイメージ
『おかあさん』…じゃないの!!?
【寄せられたコメント】
・地方ではお母さんのことを『おかか』といいますし、間違ってはいないかも!?
・声を出して笑ってしまいました…。
・うんうん、おいしいよね。おかか。
・笑ってしまった。なんて可愛いんだ!
最初は『おかあさん』と書くつもりだったものの、途中で恥ずかしくなってしまい『おかか』に逃げたのかもしれません。
もしくは、お母さんの気を引きたくて、ちょっとした引っかけをしかけたのでしょうか。
なんにせよ、息子さんが大好きなおかかより、お母さんのほうが好きなことに違いはないことでしょう!
[文・構成/grape編集部]